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本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

 

Japan

 

PRIMERGY TX150 / BX300 Red Hat Linux 8.0用 ServerView V3.40 L10


[登録日 2003年6月10日]

本ソフトウェアは、Red Hat Linux 8.0 環境でPRIMERGY サーバの管理を行うソフトウェア(ServerView)です。

対象機種
PRIMERGY TX150
PRIMERGY BX300
版数
ServerView V3.40 L10
対応OS
Red Hat Linux 8.0
ダウンロードモジュール
形式 ファイル説明 ファイル名 ファイルサイズ
Linux tar.gz形式 Linux用
ServerView Linux Agent/
AlarmService/
WebExtension
ダウンロードデータ svv0340l10.tar.gz 30,380,845 Bytes
ご使用方法
  1. Linux OS上でLinux tar.gz形式ファイルをダウンロードするためのフォルダ(/temp等)をハードディスクに用意してください。

  2. ダウンロードモジュールを上記フォルダ(/temp等)にダウンロードしてください。

  3. ダウンロードしたtar.gz形式をLinux OS上で展開してお使いください。

    展開方法
    例)/tempをダウンロード先に指定した場合
    $ cd /temp
    $ tar xvfz svv0340l10.tar.gz

    展開すると、上記フォルダ(/temp)配下に/SVMANAGEフォルダが作成されます。

    本ソフトウェアのインストール、および、使用方法については、/SVMANAGEフォルダ配下のreadme.txtを参照してください。

    参照方法(lessコマンドを使用)
    $ less readme.txt
ご使用条件
1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
2)本ソフトウェアの再配布はできません。
3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
注意事項
  • Linux用 ServerView Linux Agent/AlarmService/WebExtensionのダウンロード/展開を行うためには、サーバの空きディスク容量が65MB以上必要です。