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本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

 

Japan

 

PRIMERGYシリーズ Linux用 RAS(Reliability, Availability, Serviceability)支援サービス


[登録日 2003年7月23日]

本ソフトウェアはLinux上で動作し、サーバの定期交換部品の状況を監視し、定期交換部品の交換時期になったときに通知するソフトウェアです。

対象機種
PRIMERGY シリーズ
版数
RAS(Reliability, Availability, Serviceability)支援サービス V1.0 L10
対応OS
Red Hat Linux Professional 7.2 以降またはRed Hat Linux AS 2.1 以降、
Turbolinux 7 Server 以降
ダウンロードモジュール
形式 ファイル名 ファイルサイズ
Linux tar.gz形式 ダウンロードデータ rasassist.tar.gz 664,251 Bytes
PDF形式 ダウンロードデータ rasassist_exp_linux.pdf 589,853 Bytes
ご使用方法 (Linux tar.gz形式用)
  1. Linux OS上でLinux tar.gz形式ファイルをダウンロードするためのフォルダ(/temp等)をハードディスクに用意してください。

  2. ダウンロードモジュールを上記フォルダ(/temp等)にダウンロードしてください。

  3. ダウンロードしたtar.gz形式をLinux OS上で展開してお使いください。

    展開方法
    例)/tempをダウンロード先に指定した場合
    $ cd /temp
    $ tar xvfz rasassist.tar.gz

    展開すると、上記フォルダ(/temp)配下にインストール用ファイル群が作成されます。
    本ソフトウェアのインストール並びに使用方法については、rasassist_exp_linux.pdf を参照してください。
ご使用条件
1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
2)本ソフトウェアの再配布はできません。
3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブル等を行うことはできません。
4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
注意事項
本ソフトウェアのご使用にあたっては、対象サーバ上にApacheウェブサーバとcrontabサービスがインストールされていることが必要です。また、httpデーモンが実行中であることが必要です。詳細はrasassist_exp_linux.pdf を参照してください。