|
[登録日 2001年8月28日]
本 FD セットは、製品には添付しておりません。ServerStart 4.06 に含まれるモジュールと同一です。
また、本 FD セットを使用するためには、Server View V3.01 以降を使用している必要があります。
|
対象機種
|
- SCSIアレイコントローラカード PG-143B
- SCSIアレイコントローラカード PG-144B
|
フロッピィディスク名称と版数
|
- [1] PG-143B/144B WindowsNT Drivers Disk V4.0L10
- [2] PG-143B/144B Windows2000 Drivers Disk V4.0L10
- [3] PG-143B/144B Global Array Manager(GAM) for WindowsNT
V4.00L10 Disk1
- [4] PG-143B/144B Global Array Manager(GAM) for WindowsNT
V4.00L10 Disk2
- [5] PG-143B/144B Global Array Manager(GAM) for WindowsNT
V4.00L10 Disk3
- [6] PG-143B/144B Global Array Manager(GAM) for Windows2000
V4.00L10 Disk1
- [7] PG-143B/144B Global Array Manager(GAM) for Windows2000
V4.00L10 Disk2
- [8] PG-143B/144B Global Array Manager(GAM) for Windows2000
V4.00L10 Disk3
- [9] PG-143B HDD Sizing File (MYLEXDRV.SIZ) Setting (JP)
Disk V10.0L10(注1)
- (注1) PG-143B を使用する際に必要となります。
|
対応OSとダウンロード・モジュール
|
-
[1] |
RAPG143D21.exe |
124,263 Bytes |
(Windows NT4.0) |
[2] |
RAPG143D22.exe |
131,268 Bytes |
(Windows 2000) |
[3] |
RAPG143D23.exe |
1,275,682 Bytes |
(Windows NT4.0) |
[4] |
RAPG143D24.exe |
1,456,774 Bytes |
(Windows NT4.0) |
[5] |
RAPG143D25.exe |
1,389,847 Bytes |
(Windows NT4.0) |
[6] |
RAPG143D26.exe |
1,276,001 Bytes |
(Windows 2000) |
[7] |
RAPG143D27.exe |
1,457,538 Bytes |
(Windows 2000) |
[8] |
RAPG143D28.exe |
1,324,280 Bytes |
(Windows 2000) |
[9] |
RAPG143D29.exe |
258,220 Bytes |
(MS-DOS, EzAssist(BIOS Utility), Windows NT4.0 / 2000) |
お手持ちのフロピィ版数と比較してアップされている内容のみダウンロードしてください。
|
ご使用方法
|
- フォーマット済みのフロッピィディスクを必要枚数分用意します。
また、自己解凍圧縮ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。
- 上記の「対応OSとダウンロード・モジュール」に示されるファイル名をクリックして、ハードディスクのドライブ(C:\temp等)にダウンロードしてください。
- ダウンロードした自己解凍ファイルを解凍させます。「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
- 「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [drive:][\path][\filename]
- [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
- [\path] はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)
- [\filename] はダウンロードしたファイル名(RAPG143D21.EXE等)
例) C:\tempをダウンロード先に指定し、「RAPG143D21.EXE」をダウンロードした場合、次の文を実行します。
- C:\temp\RAPG143D21.EXE
自己解凍が実行され、[drive:][\path]の下に、圧縮ファイルと同じ名前のフォルダが作成されます。
例) 上記例を実行した場合、次のフォルダが作成されます。
- C:\temp\RAPG143D21
- 1.で用意したフロッピィディスクに、作成されたフォルダ配下のファイルをすべてコピーしてください。
- フロッピィディスクに、上記「フロッピィディスク名称と版数」で示されるフロッピィディスクの名前を記したラベルを貼り、正しく保管してください。
|
ご使用条件
|
- 1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
- 2)本ソフトウェアの再配布はできません。
- 3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
- 4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
- 5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
|
変更内容
|
- PG-143B : PG-144B との共通化によるエンハンス
- PG-144B : 新規作成
|
インストール方法
|
- インストール方法などに関しては、下記取扱説明書をご参照ください。
また、今回変更・追加された文書は、【P3FY-A009-03】と【P3FY-A032-01】です。 以下よりダウンロードし、ご使用の前にお読みください。
- PG-143B をご使用の場合
【P3FY-1010-01】 SCSIアレイコントローラカード PG-143B (DAC1164P)
【P3FY-A009-03】SCSIアレイコントローラカード PG-143B ご使用前に
【P3FY-A032-01】内蔵ハードディスクユニット PG-HDH85A/PG-HDH85B
を接続する際の注意事項
- PG-144B をご使用の場合
【P3FY-1450-01】 SCSIアレイコントローラカード PG-144B (eXtremeRAID 2000)
【P3FY-A028-01】 SCSIアレイコントローラカード PG-144B ご使用前に
|
|