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[登録日 2001年8月21日]
本モジュールはRED HAT LINUX 7J PROFESSIONAL SERVER用SCSIアレイコントローラカード(GP5-150 / 151,PG-141B / 142B)ドライバおよびStorageManagerです。
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対象機種
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- SCSIアレイコントローラカードGP5-150 / 151 PG-141B / 142B
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フロッピィディスク名称と版数
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- [1] GP5-150 / 151 PG-141B / 142B RED HAT LINUX 7J
PROFESSIONAL SERVER用StorageManager V3.14
- [2] GP5-150 / 151 PG-141B / 142B RED HAT LINUX 7J
PROFESSIONAL SERVER用ドライバインストール
- [3] GP5-150 / 151 PG-141B / 142B RED HAT LINUX 7J
PROFESSIONAL SERVER用ドライバrpm形式
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対応OS
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- RED HAT LINUX 7J PROFESSIONAL SERVER
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ダウンロードモジュール
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- Windows自己解凍形式
RAGP15L1.EXE :
1,270,493 Bytes
RAGP15L2.EXE :
297,670 Bytes
RAGP15L3.EXE :
1,316,750 Bytes
- Linux tar形式
linuxraid.tar.gz :
3,966,534 Bytes
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ご使用方法
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(Windows自己解凍形式用)
- フォーマット済みのフロッピィディスクを3枚用意します。
また、自己解凍圧縮ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。
- 上記の「ダウンロードモジュール」に示されるファイル名をクリックして、ハードディスクのドライブ(C:\temp等)にダウンロードしてください。
(ここでは、例としてファイル名に”RAGP15L1.EXE”を使用します。)
- ダウンロードした自己解凍ファイルを解凍させます。「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
- 「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [drive:][\path]\RAGP15L1.EXE
- [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
- [\path] はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)
例) C:\tempをダウンロード先に指定した場合
- C:\temp\RAGP15L1.EXE
自己解凍が実行され、[drive:][\path]の下に以下のファイルが復元されます。
もし、以下のファイルがすべて見えない場合は、すべてのファイルが表示されるようになっているかをご確認ください。
(エクスプローラの表示メニューよりオプションを選択し、”すべてのファイルを表示する。”をチェックしてください。)
- readme.txt : 2,246 Bytes
- install-guide.txt : 4,331 Bytes
- sm_linux_v314_install.rpm : 1,245,715 Bytes
- ファイルの作成日時、ファイルサイズで正しくファイルが作成されたか確認してください。
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ファイル名 |
sm_linux_v314_install.rpm |
更新日時 |
2001年6月25日
月曜日 午後 1時21分18秒 |
ファイルサイズ |
1,245,715 バイト |
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- 1.で用意したフロッピィディスクに[drive:][\path]\下のファイルをすべてフロッピィディスクにコピーしてください。
- フロッピィディスクに「GP5-150 / 151 PG-141B / 142B RED HAT LINUX
7J PROFESSIONAL SERVER用StorageManager V3.14」と書いたラベルを貼り、正しく保管してください。
- 上記2-7の作業をすべてのダウンロードモジュールにおいて行ってください。
(Linux tar形式用)
- 上記ダウンロードモジュールをダウンロードしてください。
- ダウンロードしたtar形式を展開しお使いください。
展開方法 tar xvfz ファイル名.tar.gz
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ご使用条件
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- 1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
- 2)本ソフトウェアの再配布はできません。
- 3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
- 4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
- 5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
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インストール方法
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- ダウンロードした自己解凍ファイル(RAGP15L1.EXE)を解凍し、中に含まれる"install-guide.txt"をお読みください。
Linux形式の場合は、tar形式を展開した中に含まれる”install-guide.txt”をお使いください。
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