|
[登録日 2003年4月1日]
本ソフトウェアは、高機能無停電電源装置(NetpowerProtect)用UPS管理ソフトウェア NetpowerView F V5.0のSystemwalker連携機能における不具合を修正するモジュールです。
|
対象機種
|
- 高機能無停電電源装置 NetpowerProtect-UPS (PGSUP501 / 701 / 141 / 301,PG-R1UP141 / 301)
|
版数
|
- UPS管理ソフトウェアNetpowerView F V5.0 - Systemwalker連携機能
|
対応OS
|
- Microsoft® Windows NT® 4.0
- Microsoft® Windows 2000
|
ダウンロード
|
-
形式 |
ファイル説明 |
ダウンロード |
ファイルサイズ |
Windows自己解凍形式 |
Systemwalker連携コマンド V1.2 |
npvfvsw12.exe |
104,447 Bytes |
|
|
ご使用方法
|
-
ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。
- 上記の「ダウンロード」に示されるファイル名をクリックして、上記フォルダ(C:\temp等)にダウンロードしてください。
- 次にダウンロードした自己解凍圧縮ファイルを解凍させます。
「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [drive:][\path]\npvfvsw12.exe
- [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
- [\path] はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)
例) C:\tempに自己解凍圧縮ファイルをダウンロードした場合
- C:\temp\npvfvsw12.exe
自己解凍が実行され、フォルダ配下に修正モジュール格納フォルダ(\NPVF)が復元されます。
本修正モジュールのインストールについては、修正モジュール格納フォルダ配下のreadme.txtを参照してください。
|
ご使用条件
|
- 1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
- 2)本ソフトウェアの再配布はできません。
- 3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
- 4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
- 5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
|
変更内容
|
以下の不具合を修正しました
- Systemwalker連携の電源切断コマンドでスケジュールの設定時刻より早く起動する。
- 環境変数の「TZ」に「JST-9」が設定されてある場合、現在時刻を夏時間として計算し、設定した時刻より1時間早く起動していました。
- Systemwalker連携の電源投入コマンドで引数エラーになる。
- 電源投入コマンドの引数でエラーとなるパラメータがありました。
|
|