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本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

 

Japan

 

NetpowerView F V5.0 修正モジュール(Systemwalker連携コマンド V1.2)


[登録日 2003年4月1日]

本ソフトウェアは、高機能無停電電源装置(NetpowerProtect)用UPS管理ソフトウェア NetpowerView F V5.0のSystemwalker連携機能における不具合を修正するモジュールです。

対象機種
高機能無停電電源装置 NetpowerProtect-UPS (PGSUP501 / 701 / 141 / 301,PG-R1UP141 / 301)
版数
UPS管理ソフトウェアNetpowerView F V5.0 - Systemwalker連携機能
対応OS
Microsoft® Windows NT® 4.0
Microsoft® Windows 2000
ダウンロード
形式 ファイル説明 ダウンロード ファイルサイズ
Windows自己解凍形式 Systemwalker連携コマンド V1.2 ダウンロードデータ npvfvsw12.exe 104,447 Bytes
ご使用方法
  1. ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。

  2. 上記の「ダウンロード」に示されるファイル名をクリックして、上記フォルダ(C:\temp等)にダウンロードしてください。

  3. 次にダウンロードした自己解凍圧縮ファイルを解凍させます。
    「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
    「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [drive:][\path]\npvfvsw12.exe
    [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
    [\path] はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)

    例) C:\tempに自己解凍圧縮ファイルをダウンロードした場合
    C:\temp\npvfvsw12.exe

    自己解凍が実行され、フォルダ配下に修正モジュール格納フォルダ(\NPVF)が復元されます。

    本修正モジュールのインストールについては、修正モジュール格納フォルダ配下のreadme.txtを参照してください。

ご使用条件
1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
2)本ソフトウェアの再配布はできません。
3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
変更内容
以下の不具合を修正しました
  1. Systemwalker連携の電源切断コマンドでスケジュールの設定時刻より早く起動する。
      - 環境変数の「TZ」に「JST-9」が設定されてある場合、現在時刻を夏時間として計算し、設定した時刻より1時間早く起動していました。
  2. Systemwalker連携の電源投入コマンドで引数エラーになる。
      - 電源投入コマンドの引数でエラーとなるパラメータがありました。