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本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

 

Japan

 

Servervisor V1.0 / Intel® LANDesk® Server Manager V6.0 修正モジュール


[登録日 2001年6月26日]

「Servervisor V1.0 / Intel®LANDesk® Server Manager V6.0」(以下、SVVS V1.0 / LDSM V6.0)がインストールされているサーバの起動時,POST処理中に以下のメッセージを表示して停止することがあるという不具合に対応した修正モジュールです。
'I2C Interface or Device Error...Halt31' または
'I2C Interface or Device Error...Halt41'
 対象機種 および 対象ソフトウェア

機種: GRANPOWER5000 モデル 180 / 280 / 380 / ES200
  PRIMERGY ES200 / ES210 / ES280 / MS380
製品: SVVS V1.0 / LDSM V6.0 L10A以降
 対応OS
  • Microsoft® Windows NT®Server 4.0 SP4以降
  • Microsoft® Windows® 2000 Server / Advanced Server
 ご使用方法
  1. フォーマット済みのフロッピィディスクを1枚用意します。
    また、自己解凍圧縮ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。

  2. 下のファイル名をクリックして、自己解凍圧縮ファイルをハードディスクのドライブ(C:\temp等)にダウンロードしてください。

    ダウンロードデータLD0001.EXE : 146,524 Byte

  3. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍させます。
    ドライブA:に上記1.で用意したフロッピィディスクをセットし、コマンドプロンプト上から次のように入力してください。

    C:\>A: (カレントドライブを A:にします)
    A:\>[drive][\path]\LD0001.EXE
    [drive]はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
    [\path]はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)

    以上の操作で、本修正のセットアップコマンド、修正モジュール および READMEJ.TXT がフロッピィディスク上のLD0001ディレクトリに作成されます。セットアップコマンドの実行については、READMEJ.TXTを参照してください。

 ご使用条件
1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
2)本ソフトウェアの再配布はできません。
3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。