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本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

 

Japan

 

GRANPOWER5000 MODEL580用 電源切断用HAL


[登録日 1998年12月25日]

本HALは、PMAN(Power MANagement for Windows)により、LAN経由でサーバ本体の電源を投入/切断する場合に使用します

対象機種
GRANPOWER5000モデル580(11月発表モデルは除く (注1)

(注1) 11月発表モデルには本HALが添付済みです
対応OS
WindowsNT4.0 Server(SBS4.0を含む)
版数
ファイルサイズ/タイムスタンプで確認願います。
- ユニプロセッサ用(halgp5u1.dll) 68,896Byte 1998年8月19日 9時25分
- マルチプロセッサ用(halgp5m1.dll) 70,992Byte 1998年8月19日 9時23分
ご使用方法
1.フォーマット済みのフロッピィディスクを1枚用意します。
また,自己解凍ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。

2.下のボタンをクリックして、自己解凍圧縮ファイルをハードディスクの作業用フォルダ(C:\temp等)にダウンロードします。
(お使いのサーバがマルチプロセッサの場合はhalgp5m1ファイル、ユニプロセッサの場合はhalgp5u1ファイルをダウンロードします。 お使いのサーバのプロセッサ数を、必ず確認してからダウンロードしてください)
[マルチプロセッサの場合] ダウンロードデータhalgp5m1.exe: 60,602Byte
[ユニプロセッサの場合] ダウンロードデータhalgp5u1.exe: 59,165Byte

3.ダウンロードした圧縮ファイルを解凍させます。
ドライブA:に上記1.で用意したフロッピィディスクをセットし、MS-DOSプロンプトのコマンドラインから次のように入力してください。
C:\WINDOWS> A:(カレントドライブをA:にします)

[マルチプロセッサの場合]
A:\> [drive:][\path]\halgp5m1.exe

[シングルプロセッサの場合]
A:\> [drive:][\path]\halgp5u1.exe

[drive:]はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(c:等)
[\path]はダウンロードしたファイルを格納したフォルダ名(\temp等)

例) マルチプロセッサの機種でC:\tempをダウンロード先に指定した場合
C:Windows> A:
A: C:\temp\halgp5m1.exe

4.以上の操作で、GRANPOWER5000モデル580用 電源切断HALが作成されます。
ご使用条件
1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
2)本ソフトウェアはの再配布はできません。
3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
おもな変更内容
LAN経由で電源切断後に、電源投入が出来ない問題を修正しました。
インストール方法・注意事項
フロッピィディスクに解凍された"readme.txt"をご参照ください。