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[登録日 1998年12月25日]
本HALは、PMAN(Power MANagement for Windows)により、LAN経由でサーバ本体の電源を投入/切断する場合に使用します
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対象機種
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- GRANPOWER5000モデル580(11月発表モデルは除く (注1)
(注1) 11月発表モデルには本HALが添付済みです
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対応OS
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- WindowsNT4.0 Server(SBS4.0を含む)
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版数
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- ファイルサイズ/タイムスタンプで確認願います。
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- ユニプロセッサ用(halgp5u1.dll) |
68,896Byte 1998年8月19日 9時25分
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- マルチプロセッサ用(halgp5m1.dll) |
70,992Byte 1998年8月19日 9時23分
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ご使用方法
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- 1.フォーマット済みのフロッピィディスクを1枚用意します。
また,自己解凍ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。
- 2.下のボタンをクリックして、自己解凍圧縮ファイルをハードディスクの作業用フォルダ(C:\temp等)にダウンロードします。
(お使いのサーバがマルチプロセッサの場合はhalgp5m1ファイル、ユニプロセッサの場合はhalgp5u1ファイルをダウンロードします。
お使いのサーバのプロセッサ数を、必ず確認してからダウンロードしてください)
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- 3.ダウンロードした圧縮ファイルを解凍させます。
ドライブA:に上記1.で用意したフロッピィディスクをセットし、MS-DOSプロンプトのコマンドラインから次のように入力してください。
- C:\WINDOWS> A:(カレントドライブをA:にします)
- [マルチプロセッサの場合]
- A:\> [drive:][\path]\halgp5m1.exe
- [シングルプロセッサの場合]
- A:\> [drive:][\path]\halgp5u1.exe
- [drive:]はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(c:等)
- [\path]はダウンロードしたファイルを格納したフォルダ名(\temp等)
- 例) マルチプロセッサの機種でC:\tempをダウンロード先に指定した場合
- C:Windows> A:
- A: C:\temp\halgp5m1.exe
- 4.以上の操作で、GRANPOWER5000モデル580用 電源切断HALが作成されます。
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ご使用条件
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- 1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
- 2)本ソフトウェアはの再配布はできません。
- 3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
- 4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
- 5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
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おもな変更内容
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- LAN経由で電源切断後に、電源投入が出来ない問題を修正しました。
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インストール方法・注意事項
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- フロッピィディスクに解凍された"readme.txt"をご参照ください。
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