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[登録日 2001年9月4日]
本 FPD セットは、2枚組で構成されており、光磁気ディスクユニットに添付されています。
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対象機種
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- 内蔵光磁気ディスクユニット(GP5-PD239 / PG-PD239)
- 3.5インチ光磁気ディスクユニット(FMPD-251,FMPD-252S) (注1)
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(注1) |
光磁気ディスク・ユーティリティはCD-ROMとして添付されています。
なお、本ユーティリティの適用は、下記変更内容にある不具合時のみとし、それ以外は添付CD-ROM内の光磁気ディスク・ユーティリティをご使用ください。 |
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フロッピィディスク名称と版数
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[1] |
光磁気ディスク・ユーティリティ (1.3GB) FPD セット V1.0L20
Disk1 Microsoft® Windows NT® 4.0用 |
[2] |
光磁気ディスク・ユーティリティ (1.3GB) FPD セット V1.0L20
Disk2 Microsoft® Windows® 2000用 |
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ダウンロード・モジュール(FPD単位となっています)
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ご使用方法
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- フォーマット済みのフロッピィディスクを必要枚数分用意します。
また、自己解凍圧縮ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。
- 上記の「ダウンロード・モジュール」に示されるファイル名をクリックして、ハードディスクのドライブ(C:\temp等)にダウンロードしてください。
- ダウンロードした自己解凍ファイルを解凍させます。「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
- 「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [drive:][\path][\filename]
- [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
- [\path] はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)
- [\filename] はダウンロードしたファイル名(5fn4v502.exe等)
例) C:\tempをダウンロード先に指定し、「5fn4v502.exe」をダウンロードした場合、次の文を実行します。
- C:\temp\5fn4v502.exe
自己解凍が実行され、[drive:][\path]の下に、圧縮ファイルと同じ名前のフォルダが作成されます。
例) 上記例を実行した場合、次のフォルダが作成されます。
- C:\temp\5fn4v502
- 1.で用意したフロッピィディスクに、作成されたフォルダ配下のファイルをすべてコピーしてください。
- フロッピィディスクに、上記「フロッピィディスク名称と版数」で示されるフロッピィディスクの名前を記したラベルを貼り、正しく保管してください。
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ご使用条件
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- 1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
- 2)本ソフトウェアの再配布はできません。
- 3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブラ等を行うことはできません。
- 4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
- 5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
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変更内容
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- Windows NT 4.0環境にて、SCSI アレイコントローラカード搭載時、光磁気ディスク・ユーティリティが正しくインストールされない場合があり、修正しました。
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インストール方法
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- インストール方法は、ダウンロードした「README.TXT」を参照してください。
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