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強化のポイント

PRIMEQUEST 選択の理由

Why PRIMEQUEST? 適用領域の拡大 強化のポイント

PRIMEQUEST 強化のポイント

メインフレーム技術を活かした高信頼性をベースにオープン性のメリットを拡大

発売以来、オープンミッションクリティカルという新たな領域を切り拓いてきたPRIMEQUEST。国内はもとより世界中で豊富な実績を重ねる中、導入の大きな決め手となっているのが、メインフレームの技術を活かした高信頼性・高可用性です。その理由は、基幹システムは止められないシステムであり、万が一のときも迅速に復旧することが不可欠だからです。

PRIMEQUESTは、高信頼性・高可用性を継承しながら、柔軟性・拡張性、運用性・保守性、グリーンICT対応などお客様の視点に立ち、細部に渡って改善を施しています。また、市場のニーズに合わせたラインナップを提供し、中規模システムから大規模システムまでより多くのお客様にPRIMEQUESTをご活用いただけるようになりました。

PRIMEQUEST 強化の主要ポイント 高信頼性 高可用性をベースに、お客様の視点に立って機能を強化

高信頼性・高可用性、特長的機能の継承、強化

  • ハードウェアパーティション機能、Reserved SB機能など特長的な機能を継承
  • シングルポイントを減らすことで業務継続性を向上
  • 部品点数20%削減

オープン性のメリットを拡大

  • 仮想化ソフトの選択性が向上(VMware/Hyper-V/RH Xen)
  • より多彩なミドルウェア、ERPパッケージ、ISV/IHV製品を利用可能
  • 既存32bitアプリケーション資産の動作が可能

長期サポートモデル(ロングライフモデル)により
最長10年のサポートをコミット型で実現

市場のニーズに合わせたラインナップ

  • PRIMEQUESTの主要機能を全モデル共通に。
  • エントリーモデルでもPRIMEQUESTの実力をフルに発揮。

グリーンICT対応のさらなる強化

  • CO2排出量60%削減
  • 設置スペースを1/3に削減(ラック1本分 →ラックマウント:12U)
  • 消費電力量、風量などの可視化

高信頼性・高可用性、特長的機能の継承、強化
止まらないシステム実現への徹底したこだわり

富士通だから実現できる高信頼性・高可用性があります。たとえばPRIMEQUESTでは、設計や評価などにメインフレームで培った技術やノウハウが活かされています。サーバ構成品の二重化・冗長化、ホットプラグによる活性保守交換、フレキシブルI/Oと予備のシステムボードによる自動復旧に加え、部品点数20%削減、シングルポイントのさらなる減少など高信頼性・高可用性を徹底的に追求しました。こうした取り組みにより、PCサーバの1/5から1/10の業務停止率を実現(当社調べ)。また、高信頼性はもとより効率性の観点から、予備のシステムボードの通常時の活用などお客様の声を反映した細かな改善を随所で行っています。

オープン性のメリットを拡大
仮想化ソフトVMware 、Hyper-Vをはじめ、より多彩なISVやIHV製品の利用が可能

仮想化によるサーバ統合面の強化は大きな特長の1つです。著名な仮想化ソフトである、VMware、Hyper-VやRed Hat 仮想化機能の利用が可能です。ハードウェアパーティション機能と仮想化ソフトを組み合わせることで、業務システムのサービスレベルに応じて物理環境と仮想環境を組み合わせて使うことができます。

たとえば、DBサーバは物理上で、アプリケーションサーバやWebサーバは仮想上で稼働させることが可能です。設計もシンプルに行え、運用管理コストの大幅な削減が実現できます。また、既存の32bitアプリケーション資産の動作も可能となり、サーバ統合における既存資産の移行もコストや時間をかけることなくスムーズに行えます。

PRIMEQUEST 1000 シリーズは、最大80コアまで拡張可能であり、データベースサーバなど大規模サーバの統合においても十分な性能を発揮します。また、フレキシブルI/Oにより、システムボードとI/Oユニットを任意に組み合わせ、CPU、メモリ、I/O資源を各業務(パーティション)に対し最適に割り当てることができます。

さらに、より多彩なミドルウェアやERPパッケージをはじめ、豊富なISVやIHV製品の利用が可能になりました。CPUには、オープン性の面でメリットが大きく、信頼性も向上し基幹システムのニーズに十分対応可能となった、インテルの最新Xeonプロセッサーを採用しています。

最長10年のハードウェア保守サポートモデルなど運用管理面も強化

社会基盤や金融分野などのお客様では長期間ご利用いただくケースも多く、「5年ごとのハードウェア保守満了時もアプリケーションは変わらないため長期にサポートしてほしい」といったニーズも多くあります。今回、こうした声にお応えするべく、最長10年のハードウェア保守サポートをコミット型にて実現する長期サポートモデルをご用意しました。

また、従来のサーバ管理専用ユニットMMB(Management Board)に加え、サーバ管理ソフトウェアServerViewも実装。PRIMERGYとのサーバ管理ビューの統一を図り、リモート・コンソール機能により遠隔操作も行えます。

運用性・保守性を実現する機能

市場のニーズに合わせたラインナップ、主要機能を全モデル共通に

システムにより高信頼性、高可用性を求めるお客様にはエントリーモデル。基幹システムの高信頼性を維持しつつ、オープンシステムのメリットを享受したいお客様にはエンタープライズモデル。最先端のオープンミッションクリティカルシステムを実現したいお客様には、ロングライフモデル。エンタープライズモデルに加え、より上位やエントリーのニーズに対しラインナップ面を強化しています。
加えて、二重化/冗長化やフレキシブルI/O、ハードウェアパーティション機能などPRIMEQUESTの主要機能は全モデル共通です。エントリーモデルでもPRIMEQUESTならではの実力をフルにご活用いただけます。

ラインナップ

グリーンICT対応をさらに強化

ICTインフラにおいてグリーンICT対応面の強化はますます重要になってきています。PRIMEQUESTは、市場製品や自社製品と比較し極めて優れていることの証である富士通の環境規定「スーパーグリーン製品」に適合しています。
今回、ファン回転速度の多段階制御、電源の高効率化などにより消費電力を約68%削減*し、消費電力や風量などの可視化も実現しています。また、設置スペースを1/3*(ラック1本分 → ラックマウント:12U)、重量を1/5*に削減し、省スペース化に貢献。地球環境保護への取り組みを一層強化しています。

* PRIMEQUEST 580AとPRIMEQUEST 1800E2との比較

環境への取り組み

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メインフレームに匹敵する 高信頼性への挑戦

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