- Why PRIMEQUEST?

厳しい時代を勝ちぬくために、企業はコスト削減のみならず競争力の強化や地球環境保護への対応、社会的責任の遂行などさまざまな経営課題の解決を求められています。多様な経営課題の解決にICTの活用は不可欠です。高信頼性のもと、TCOの削減を図りつつ、変化への迅速かつ柔軟な対応を可能にするICTインフラへのニーズが高まっています。
こうした時代のニーズに応えるべく、富士通の基幹IAサーバPRIMEQUESTは、メインフレーム技術を活用した高信頼性・高可用性を継承し強化を進めながら、オープン性のメリットを拡大しました。またラインナップも、中規模システムから大規模システムまでより幅広いミッションクリティカル領域に適用可能に。オープンミッションクリティカルシステムとしてさらに進化したPRIMEQUESTが、企業価値の向上、継続的成長を支援いたします。

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変化の激しい時代に、企業の継続的成長を支えるICTインフラの実現へ
企業環境が厳しさを増す今だからこそ、次に向かって継続的成長を支える経営基盤の強化が重要です。クラウド・コンピューティングなどICTの進展を視野に入れ、現在の課題解決はもとより中期的な視点から経営基盤を支えるICTインフラの見直しに取り組む企業が増えています。その際、コスト削減とビジネス環境の変化への迅速な対応は不可避のテーマとなっています。この2つのテーマに取り組む上で重要なポイントとなるのがオープン化とサーバ統合です。
基幹システムのオープン化によりベンダーの選択肢が広がるため、目的に応じた製品を自在に組み合わせてコストの最適化が図れます。また手組み開発からERPパッケージソリューションに移行することで効率性の向上やTCO削減も可能です。さらに、柔軟性・拡張性、新技術への適応性、他システムとの連携、エンドユーザ側でのデータ加工・分析の容易さなど変化への対応力が高まり、ICTの活用による競争力の強化につながります。
オープン化のメリットの一方で、オープン化の普及によりサーバが乱立し、運用管理コストの増大、セキュリティやコンプライアンス面でのリスクの拡大などの課題が深刻化しています。サーバの乱立により生じた課題を解決に導く有効な手段として注目を集めているのが仮想化を活用したサーバ統合です。
仮想化によるサーバ統合で求められるサーバの高信頼性
ICTに先進的に取り組む多くの企業において、サーバ統合は機能系から基幹系へと軸足がシフトしつつあります。仮想化ツールの機能拡充など仮想サーバ上で基幹システムを動かすための環境も整ってきました。
基幹システムは企業経営におけるライフラインの1つです。基幹システムのオープン化はもちろん、仮想化による基幹系のサーバ統合を実現する上でもサーバに対する信頼性は徹底して追求すべき要素です。たとえば、1台のサーバがダウンすることで、仮想環境上で動作する複数のシステムもすべて停止してしまうことになり、その影響は計り知れません。
これからのICTインフラに求められるもの、それはオープンシステムの柔軟性・経済性と、メインフレームに匹敵する信頼性・堅牢性の融合です。この考えは、オープンミッションクリティカルの世界を切り拓くIA(Intel Architecture)サーバとして豊富な実績を重ねている、Linux/Windows対応PRIMEQUESTのコンセプトそのものです。
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メインフレームに匹敵する高信頼性、高性能を実現するオープンサーバ
「ミッションクリティカル領域のニーズに応える、メインフレーム技術を活かしたオープンサーバ」、PRIMEQUESTのコンセプトには、お客様の基幹業務を担うことへの強い思いが込められています。それは、長年、ミッションクリティカルシステムに取り組んできた富士通のDNAともいえるものです。
お客様が安心して基幹業務を利用できるように、PRIMEQUESTではメインフレームで培ったミッションクリティカル技術や運用のノウハウ、品質への取り組みなど富士通のコア・コンピタンスを集結しています。もう1つ重視したポイントは世界の主要ベンダーと戦略的パートナーシップを結び、お客様がオープンシステムのメリットを最大限に享受できる体制を確立することです。
企業環境が激しく変化する時代にあって、コストや柔軟性の面でメリットの大きいIAサーバの活躍する領域は広がりつづけています。ミッションクリティカル領域へのLinux/Windows適用のニーズも一段と拡大しています。
こうした時代のニーズに応えるべくPRIMEQUESTはコンセプトをしっかりと継承しつつ、基幹システム向けの機能強化、32bitアプリケーションへの対応、豊富なISV/IHV製品や仮想化ソフトの活用、市場のニーズに合わせたラインナップなど、オープンミッションクリティカルシステムとしてさらに進化しました。データベースサーバ、基幹システム再構築、ERPプラットフォーム、業務システム統合といった適用シーンにおいてその実力を存分に発揮し、お客様企業の継続的成長に貢献いたします。

コンセプトを継承しつつ、オープンミッションクリティカルシステムとしてさらに進化。
