富士通

コンセプト

PRIMEPOWER本体装置は、(2008年5月に)販売終息いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。

各モデルの販売終息時期の詳細につきましては、「今までに発表した製品」をご参照ください。

アップタイム最大化 × スループット最大化

PRIMEPOWER (プライムパワー)は、富士通が長年培ってきたメインフレームの高信頼技術、スーパーコンピュータの高速化技術に、オープン性を融合させて開発したUNIX サーバです。これらの技術をベースに開発した、高性能プロセッサ「SPARC64™ V(ファイブ)」、大規模SMP構成、パーティショニング、クラスタリング等のキーテクノロジーの採用により、高性能・高信頼を実現しています。

また、全世界でシェアNo.1のUNIX OS「Solaris™(ソラリス)」を採用し、高品質なサーバ環境において幅広いソリューションをお客様に提供します。

アップタイム最大化

PRIMEPOWERは、お客様の業務の安定稼動を最重要課題に掲げ、メインフレームと同じ「ハードウェアのトラブルはハードウェア自身で解決する」という設計思想で開発しています。
例えば、予兆監視機能によりエラー発生を未然に防止し、万一のトラブル発生時にも、ハードウェアによる確実・迅速なリカバリーが可能です。また、主要コンポーネントは冗長化・活性交換対応しているなど、システムダウンを最小限に抑えるテクノロジーを、数多く取り入れています。

スループット最大化

予期せぬトランザクションや業務規模の変化への対応や、情報システムの複雑化や管理コストの増大などを解決する機能をサポートしています。例えば、パーティション機能とDynamic Reconfiguration機能を組み合わせることでハードウェア資源を柔軟に割り振ることができますので、日中・夜間、月末・月初など、時間により負荷が変動する業務に対して大変有効です。

実力No.1プロセッサ「SPARC64 V」

SPARC V9 アーキテクチャに完全準拠したSPARC64 Vは、64bitプロセッサで2GHzを超えた動作周波数を実現しました。当社の半導体部門が研究開発した90nmプロセス技術により、チップ上に約4億個ものトランジスタを集積し、性能を向上しています。さらにメインフレームと同じ信頼性を提供します。

グローバルスタンダードOS「Solaris」を採用

PRIMEPOWERではオペレーティング環境として、国際標準UNIX OS「Solaris オペレーティングシステム」を採用しています。PRIMEPOWERで動作するSolarisと、Sun Microsystems社のハードウェアで動作するSolarisは同一です。


世界で選ばれるPRIMEPOWERの高性能・高信頼

PRIMEPOWER 選ばれる7つの理由 詳細はこちら。

製品情報

関連情報