OASYS 100(1980年)

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富士通初の日本語ワードプロセッサOASYS 100を1980年(昭和55年)に発売しました。富士通独自の親指シフトキーボードを採用しました。公募にて命名されたOASYS(Office Automation SYStem)という名称は、これ以降も富士通の日本語ワードプロセッサに使用され、富士通の代表的なブランドの一つになりました。
価格(プリンタ含)270万円
本体大きさ 700mm(W)×465mm(D)×387mm(H)

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