富士通

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USBとは

特徴

1. 操作の容易性

Plug & PlayやHot Plugやバス電源に対応しているのでPC周辺機器の拡張を容易に行えます。

  1. Plug & Play
    パソコンにデバイスを繋げると、自動的に認識されドライバがインストールされる仕組みです。
  2. Hot Plug
    パソコンの電源ON状態でデバイスの抜き挿しが可能であることを示す一般的な表現です。デバイスの抜き挿しの際にパソコンの電源を切ったり、再起動したりする必要がありません。
  3. バス電源
    パソコンからケーブルを介して電力が供給されます。(自分自身で電源を持つものを自己電源といいます)

2. シングルマスタ方式

USBは、シングルマスタ方式にて、データ転送が行われます。USBではすべてのPC周辺機器はパソコン(Host)によって管理されており、Hostとの間でデータをやり取りします。周辺機器と周辺機器の間で直接データを転送することは、できません。また、周辺機器からHostにデータ転送を要求することはできませんので、必ずHost側からの呼び出しに従ってデータのやり取りを行います。

3. 信号線

2本の信号線と電源線により、低コストでケーブルを構成できます。
2本の3.3V差動信号線(D+、D-)、2本の電源線(Vbus [5V]、GND)

4. データ転送速度

データ転送速度

USB Revision 1.0 & 1.1 2.0
データ転送速度 1.5Mbps/12Mbps 1.5Mbps/12Mbps/480Mbps

5. 4種類の転送方式

USBには用途ごとに使い分けのできる4種類の転送方式があります。

  1. コントロール転送
  2. バルク転送
  3. インタラプト転送
  4. アイソクロナス

それぞれの転送方式については、左メニュー項目 USB転送方式 で説明します。