富士通

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USBとは

パケットフォーマット

USBは、これらのパケットの組み合わせて1つのフレームを転送します。ここでは、それぞれのパケットについて説明します。
すべてのパケットは、SYNC(同期)フィールドで始まります。これは入力回路で入力データとローカルクロックとを調整するために使用され、長さは8bitです。SYNCフィールドは、同期をとるためだけに機能します。(下図を参照)

  • フレーム開始パケットはSYNCの次にSOF(Start Of Frame)が続きます。
    • SOFはPID(Packet ID)の1種で、フレーム開始パケット用のPIDです。フレーム・ナンバー・フィールドはフレーム数を数えるフィールドです。
    • CRC(Cyclic Redundancy Check)は伝送誤りを検出するフィールドです。
    • EOP(End Of Packet)はパケット終了ごとに伝送されます。
  • トークン・パケットはPIDに続いて、7ビットのアドレスと4ビットのエンドポイント番号と伝送誤り検出のための5ビットのCRCを送ります。
  • データ・パケットはPIDに続いて、データと伝送誤り検出の為の16ビットのCRCを送ります。
  • データを受信した側がハンドシェイク・パケットを送信します。
 図. USBパケットフォーマット
USBパケットフォーマット