富士通

国・地域のサイト | サイトマップ

Japan

ホーム

印刷用

元のページへ戻る

  1. ホーム >
  2. 電子デバイス・半導体 >
  3. 技術解説 >
  4. ダイナミック・リコンフィギュアビリティ
ダイナミック・リコンフィギュアビリティ。21世紀を設計するプラットフォーム。
ダイナミック・リコンフィギュアビリティは、高速・柔軟性・短TATのすべてを実現します。「高速」ハードウェアによる高速演算。「柔軟性」1クロックでハードウェア構成を変更。「短TAT」演算ユニットの物理レイアウト不要。
 ダイナミック・リコンフィギュアビリティが創り出す世界
「アップグレーダビリティ」、製品出荷後に発生する仕様変更、機能アップ、新サービス追加などに際して、回路構成情報(ソフトウェア)を入れ替えるだけで対応できます。詳細情報へリンクしています。
「ハードウェアリソースの仮想的な増大」、システムを停止させることなく、さまざまな専用LSIに瞬時に作り変え可能です。システムに複数個搭載していた専用LSIが1チップにできます。詳細情報へリンクしています。
「ハイパフォーマンスと短TAT」、速度を必要としない処理はCPUで、高速動作が必要な処理は、ダイナミック・リコンフィギュレーション可能なハードウェア演算ユニットで実行します。演算ユニットの物理レイアウトは不要です。詳細情報へリンクしています。
ダイナミック・リコンフィギュアビリティ
ソリューションメニュー
「ダイナミック・リコンフィギュラブルSoc」、お客様のシステムで最高のパフォーマンスを発揮するように、ダイナミック・リコンフィギュラブル技術を搭載したSoCの開発を進めています。詳細情報へリンクしています。
「ダイナミック・リコンフィギュラブル・プロセッサ」、高性能RISCコアと動的再構成可能な演算ユニットを搭載した、ダイナミック・リコンフィギュラブル・プロセッサです。詳細情報へリンクしています。
「コンサルティングサービス」、たとえば、お客様がソフトウェアで実現しているアプリケーションをダイナミック・リコンフィギュラブルチップでハード化した時のパフォーマンス評価など、ダイナミック・リコンフィギュラブルチップ導入にあたってのお手伝いを行っています。詳細情報へリンクしています
「開発環境」、統合設計環境をご用意しています。また、機能評価までをシームレスに行うための評価ボードもご用意しています。詳細情報へリンクしています。

適用例

ダイナミック・リコンフィギュラブル技術を生かした適用事例についてご紹介します。

詳細


ビジネスパートナー

ビジネスバートナーとの協業により、幅広いソリューションを提供しています。

詳細




関連リンク

  • 雑誌FUJITSU 関連記事

ダイナミック・リコンフィギュアビリティが創り出す世界

アップグレーダビリティ

ダイナミック・リコンフィギュラブル技術は、近年ますます進む商品のライフサイクルの短命化という課題を解く"鍵"です。
製品出荷後に発生する仕様変更、機能追加、新サービス追加などに対して、回路構成情報(ソフトウェア)を入れ替えるだけで対応できますので、機能変更に対してデバイスを作り直す必要がなくなります。

ダイナミック・リコンフィギュアビリティによって、市場ニーズの変化に対する早期製品の投入や開発コストの低減が可能になります。

アップグレーダビリティ

ダイナミック・リコンフィギュアビリティが創り出す世界

ハードウェアリソースの仮想的な増大

複数のアプリケーションで構成されるシステムでは、アプリケーションごとにその機能を実現する複数の専用LSIが必要でした。
ダイナミック・リコンフィギュラブル技術は、アプリケーションに対応した回路情報を入れ替えることにより、1つのチップでさまざまな専用LSIに作り変えることを可能とします。
作り変えに必要な時間はわずか1クロックです。システムを停止させることなく、アプリケーション実行時に瞬時に回路構成を変更します。

ダイナミック・リコンフィギュアビリティによって、ハードウェアリソースの仮想的な増大が可能になります。

マルチ機能処理

  • 複数のアプリケーションを必要に応じて呼び出して実行
  • 環境・状況に応じた機能の選択
暗号処理の例

時分割処理

  • アプリケーションを複数に分割して実行
  • 一つの処理が終わったら、次の処理に瞬時に移行
画像処理の例


ダイナミック・リコンフィギュアビリティが創り出す世界

ハイパフォーマンスと短TAT

ダイナミック・リコンフィギュラブル・プロセッサは、主にCPUコアとダイナミックにリコンフィギュラブル可能な演算ユニットから構成されます。デバイス全体の制御はCPUコアで行い、高速動作が必要とされる処理は、ハードウェアである演算ユニットで行うため、高速動作(注)が可能です。
演算ユニットは、ハードマクロ化されています。そのため、配置・配線作業や、タイミングマージンを確保するためのタイミングクロージャー等、物理レイアウト工程は不要です。

ダイナミック・リコンフィギュアビリティは、短TATでありながら、高性能も実現します。

ハイパフォーマンスと短TAT

(注)DAPDNA-2:動作周波数166MHzで28,000MIPS以上の性能を持ち、16ビット入力32ビット出力の積和演算は、9,000MMACS(Million MACs per Second)以上の性能


ダイナミック・リコンフィギュラブルSoC

アイピーフレックス社のDAPDNA(注)をコアにしたダイナミック・リコンフィギュラブルSoCの商品開発を行っています。お客様のシステムで最高のパフォーマンスを発揮するように、たとえば、CPUコアの選択や、DNAマトリクスのエレメント数の選択が可能となります。
また、機能固定部分の処理を行うハードロジック、メモリ、IP等もチップに取り込み、ダイナミック・リコンフィギュラブルなSoCを実現します。

ダイナミック・リコンフィギュラブルSoC
(注) DAP(Digital Application Processor):高性能RISCプロセッサ
DNA(Distributed Network Architecture):動的再構成可能な演算ユニット

ダイナミック・リコンフィギュラブル・プロセッサ

DAPDNA ダイナミック・リコンフィギュラブル・プロセッサ は、アイピーフレックス社独自の高性能 RISC コアと動的に再構成可能なアレイブロックからなるデュアルコア・プロセッサです。 本プロセッサ は、 ソフトウェアの柔軟性 と ハードウェア処理の高速性 を実現する、「ハードウェア」の概念を根本から革新するプラットフォームです。

以下に、DAPDNA-2の基本構成をご紹介します。

 DAPDNA-2基本構成図
DAPDNA-2基本構成図

拡大イメージ


ドキュメント

Product Catalog

品名 特長
PDF DAPDNA-2 ダイナミック・リコンフィギュラブル・プロセッサ(動作周波数:166MHz、PE数:376個)
PDF DAPDNA-FWII ダイナミック・リコンフィギュラブル・プロセッサの統合開発環境
PDF DAPDNA-EB4/EB5 ダイナミック・リコンフィギュラブル・プロセッサの評価キット

Data Sheet

Name of product 備考
DAPDNA-2 ご希望の方は、下記要領にてご要求ください。

お問い合わせ窓口

下記宛に、 E-mailにてご要求ください。

E-mail: edevice@fujitsu.com

お問い合わせE-mailの記載事項

お問い合わせメールには、次の項目を必ず明記くださるようお願い申し上げます。

  • 題名: 「DAPDNAデータシート要求」とご記入ください。
  • お名前
  • ご本人のメールアドレス(半角英数字)
  • 会社名、法人名、学校名など
  • 部署名

(注) お客様の入力された上記の内容は、当社のサービス、製品等の情報をお客様にご提供するために使用させていただく場合があります。


コンサルティング・サービス

たとえば、お客様がソフトウェアで実現しているアプリケーションのCソースをお預かりして、ダイナミック・リコンフィギュアブルチップでハード化した時に、どのくらいの性能が出るかといった性能評価や、開発環境等のトレーニングコースをご用意しています。

ダイナミック・リコンフィギュアビリティをスムーズに導入できるようにお手伝いを行っていますので、お気軽にご相談ください。

どのくらいの性能が期待できる?検討中のプロダクトに使うとメリットがある?どのように開center

問い合わせ


開発環境

統合開発環境ツールとして、次のものをご用意しています。

  • 命令セット・シミュレータ
  • HW/SWパフォーマンス解析
  • 演算ユニットマッピング
  • HW/SW協調シミュレータ

また、機能評価までの作業をシームレスに行うための評価ボードもご用意しています。

開発環境

適用例

幅広い用途、機能への適用について、検討を進めています。

適用例