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LINとは

LINのエラー種類

LINでは次表に示すエラー:6種類があります。

エラーの種類 検出ノード エラーの内容
Bit-Error マスターノード
スレーブノード
送信するユニットはバスをモニターしていて、送信したレベルとバスのレベルが異なるときに検出するエラー
CheckSum-Error マスターノード
スレーブノード
受信したデータと、受信したチェックサムを加えた結果が≠0xFFならば検出するエラー
Identifier-Parity-Error マスターノード
スレーブノード
スレーブが受信したID-FieldのParity0とParity1が、IDとDLから算出した値と異なる場合に検出するエラー
Slave-Not-Responding-Error マスターノード マスタがヘッダーフレームを送信し、最大TFRAME_MAX時間内に指定したスレーブからレスポンスが返ってこなかった場合に検出するエラー
Inconsistent-Synch-Field-Error スレーブノード SYNCH_FIELD中のボーレートの誤差が許容範囲外だった場合に検出するエラー
No-Bus-Activity スレーブノード スレーブが最後に有効なメッセージフレームを受信してからTTIMEOUT以上(25000ビットタイム)有効なSYNCH BREAKかBYTE FIELDを受信しない場合に検出するエラー