背景 | 概要 | 特徴 | 車載用通信プロトコル | ターゲットアプリケーション | Data転送方式 | CANとの相違 | 1Nodeの内部構成 | バスドライバの動作モード | バスドライバの電圧監視 | 電気信号 | Bus Guardian | トポロジー | セグメント構成 | プロトコル | 状態遷移 | エラー制御 |
FlexRayとは
1Nodeの内部構成
FlexRayの1つのNodeは、ハード的にコントローラ部とドライバ部から構成されます。
また、ドライバ部は、「Bus Guardian」を搭載する場合としない場合で構成が異なります。
下記の図は、「Bus Guardian」を搭載している構成図です。
FlexRayの1Node構成図(Bus Guardian搭載)

コントローラ側には、ユニット全体を制御するHost、通信をコントロールするCC(Communication Controller)が存在します。
このコントローラ部から冗長構成されたドライバ側に接続されます。
ドライバ側には送信検出異常と通信遮断を実施するBus GuardianとFlexRayバスとCC間で物理的信号⇔論理的信号変換を行うBus Driverが存在します。
これらはAとBといったように2つ存在し、完全二重化したネットワークを構築する事が可能です。
ご注意
理解しやすい様に、実際のFlexRay規格の概略のみを紹介している個所もあります。
