背景 | 概要 | 特徴 | 車載用通信プロトコル | ターゲットアプリケーション | Data転送方式 | CANとの相違 | 1Nodeの内部構成 | バスドライバの動作モード | バスドライバの電圧監視 | 電気信号 | Bus Guardian | トポロジー | セグメント構成 | プロトコル | 状態遷移 | エラー制御 |
FlexRayとは
Data転送方式
イベントトリガにて動作していたCANに対して、FlexRayではタイムトリガプロトコルを採用しています。
予め決められたスケジューリングにてデータを確実に転送する事が可能となります。
FlexRayのタイムトリガプロトコル イメージ例

FlexRayのデータ転送はSlot内で実施されます。
例として各役割(EPS、AT..etc)毎のSlotへの対応イメードを下図に示します。
スロットの役割りイメージ例

これにより、「予め決められたスケジューリングにてデータを確実に転送」する事が可能となります。
ご注意
理解しやすい様に、実際のFlexRay規格の概略のみを紹介している個所もあります。
