背景 | 概要 | 特徴 | 車載用通信プロトコル | ターゲットアプリケーション | Data転送方式 | CANとの相違 | 1Nodeの内部構成 | バスドライバの動作モード | バスドライバの電圧監視 | 電気信号 | Bus Guardian | トポロジー | セグメント構成 | プロトコル | 状態遷移 | エラー制御 |
FlexRayとは
車載用通信プロトコル
車載通信プロトコルの種類として情報系、制御系と大別する事ができます。
- 情報系: 数10M~数100Mbps
- 制御系: 数10k~数10Mbps
以下に各通信プロトコルのビットレート比較を示します。
通信プロトコルのビットレート比較

更に制御系は、転送レートにより、複数の用途に分別されて使用されます。
- セーフティ系 : 数100kbps~10Mbps程度程度
- ボディー系 : 数10kbps~1Mbps程度
上の図からわかりますように、通信速度からなるクラス分けをする事が可能であり、それによる用途も明確化する事が可能となります。
その中でもFlexRayは、CANの通信速度の限界を補い、信頼性において最も優れた通信プロトコルです。
通信速度による用途分類

ご注意
理解しやすい様に、実際のFlexRay規格の概略のみを紹介している個所もあります。
