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FlexRayとは

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状態遷移

FlexRayの初期設定からNormal通信状態までの状態遷移を以下に示します。

 FlexRayの状態遷移
FlexRay状態遷移
  1. Configuration状態(Default config / config)
    通信サイクルやボーレートなどの各種初期設定を実施します。
  2. Ready状態
    内部の通信設定を行います。
  3. Wakeup状態
    通信していないクラスタを起こすために、WUP信号を送信し他ノードをWakeupさせます。
    WUP信号を受信したノードは、WakeupしCC、BD、BGを動作可能とします。
  4. Startup状態
    クロック同期を開始し通信準備を行います。
    Wakeup後の通信が行われていない際に、ある一つのノード(リーディング・スタートアップノード)を基準にクロック同期を行います。
    また、通信が行われているクラスタには、参加するノードのクロック同期を行います。
  5. Normal状態
    通信可能状態を指します。
  6. Halt状態
    通信が停止している状態を指します。

ご注意

理解しやすい様に、実際のFlexRay規格の概略のみを紹介している個所もあります。