背景 |
概要 |
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車載用通信プロトコル |
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FlexRayとは
状態遷移
FlexRayの初期設定からNormal通信状態までの状態遷移を以下に示します。
FlexRayの状態遷移

- Configuration状態(Default config / config)
通信サイクルやボーレートなどの各種初期設定を実施します。
- Ready状態
内部の通信設定を行います。
- Wakeup状態
通信していないクラスタを起こすために、WUP信号を送信し他ノードをWakeupさせます。
WUP信号を受信したノードは、WakeupしCC、BD、BGを動作可能とします。
- Startup状態
クロック同期を開始し通信準備を行います。
Wakeup後の通信が行われていない際に、ある一つのノード(リーディング・スタートアップノード)を基準にクロック同期を行います。
また、通信が行われているクラスタには、参加するノードのクロック同期を行います。
- Normal状態
通信可能状態を指します。
- Halt状態
通信が停止している状態を指します。
ご注意
理解しやすい様に、実際のFlexRay規格の概略のみを紹介している個所もあります。
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