富士通

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CANとは

ビット構成

CANの転送レートは、基本的にビットタイム区分で決定されます。

CANコントローラフォーマット

上記の様に、CANのビットタイム区分は、下記4つのセグメントで規定されます。

  • SYNC_SEG(同期セグメント)
    ビットタイムの短縮、延長のための同期化をとる。
  • PROP_SEG(伝播遅延セグメント)
    ネットワーク間の物理的ディレイを補正する。
  • PHASE_SEG1,2(位相セグメント1)
    発振の誤差による位相ミスずれの補正を行う。

なお、仕様的には、PROP_SEGとPHASE_SEG1については、富士通では、TSEG1として1つのセグメントとして対応しています。また、PHASE_SEG2については、TSEG2として対応しています。

サンプルポイントについては、上記の様に一般仕様と富士通の仕様でも、同じ箇所にサンプルポイントを設定できます。