富士通

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CANとは

フレームの種類

CANのフレームタイプには、データフレーム、リモートフレーム、エラーフレーム、オーバロードフレームがあります。データフレームは、データを送信する場合の転送フォーマットであり、データフィールドを中心として、アービトレーション、コントロール、CRC、ACKフィールドから構成されています。

  • リモートフレームは、相手から情報を要求する場合の転送フォーマットであり、データフレームにデータフィールドが無いフレーム構成になります。
  • CANバスにおいて、エラーが発生した場合は、エラーフレームを発生します。このフレームは、エラーを検知した後すぐに、送信されます。
  • オーバロードフレームは、最近では、あまり使用されませんが、データが次のデータ受信までに処理できなかった場合の出力フォーマットです。

富士通のCANマクロでは、この全てのフレームタイプを自動で制御する様になっていますので、CANの通信を完全にアシスト出来ます。

CANフレームタイプ