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FRAM 品質・信頼性
ファティーグ後のリテンション
実際のFRAMセルの使用状態においては、リテンションとファティーグは相互に関係しています。
一般的にファティーグを多く受けたメモリセルのリテンション寿命は、そうでないセルに比べて低下します。
図6にはファティーグ劣化の異なる(アクセス回数の異なる)サンプルに対して、“1”状態のデータ書き込み後のリテンション劣化モデルを示したものです。アクセス回数が多い(劣化が大きい)方が、インプリント劣化は大きくなります。
一定回数のストレスを加えた後のメモリセルを用いて、リテンションの評価をすることも信頼性上重要なことです。

図6.ヒステリシス特性のファティーグ後のリテンション特性
