このページの本文へ移動

リリース情報2004年へ

F2MC-8L/8FXファミリーSOFTUNEリリース情報

  1. F2MC-8L/8FXファミリーSOFTUNEリリース情報(2004年7月)
    • F2MC-8FXファミリーに対応しました。
    • F2MC-8FXシリーズ用エミュレータ(MB2146-09)に対応しました。
    • シミュレーターデバッガの機能を改善しました。
    • 複数のCPU情報ファイルに対応しました。
    • Workbenchの操作性を改善しました。
    • Cコンパイラの最適化と機能の改善を行いました。
    • Cアナライザの機能を改善しました。
      詳細は、F2MC-8L/8FXファミリーSOFTUNEリリース情報をご覧下さい。
  2. リリース製品入手方法
    商品に関するお問合わせはもよりの営業へ、
    その他のお問合わせはedevice@fujitsu.comへお願い致します。

F2MC-8L/8FXファミリーSOFTUNEリリース情報

  • SOFTUNE Workbench V30L27からV30L29への改善点
  • F2MC-8FXシリーズ用エミュレータ(MB2146-09)に対応しました。
  • シミュレーターデバッガにおいてSTUB機能に対応しました。
  • シミュレーターデバッガにおいて外部I/Fを用いて外部I/O DLLとの連携が可能になりました。
  • 複数のCPU情報ファイルに対応しました。
  • 「共通」ツールバーに、標準エディタのUndo/Redo操作を追加しました。
  • 標準エディタの「標準エディタ環境」ダイアログにキーワードの追加/削除/初期化機能を追加しました。
  • 「編集」-「ファイルから検索」に中断機能を追加しました。
  • 「編集」-「ファイルから検索」が、標準エディタを開かなくても実行可能になりました。
  • Undo/Redo操作が複数回実施できるようになりました。
  • ウォッチウィンドウを4個表示できるようになりました。
  • ウォッチポイントのプロパティおよび、ソースウィンドウ上での変数表示において、シンボルのアドレスを表示できるようになりました。
  • ウォッチウィンドウのモニタリングの制御が変数毎に制御可能になりました。
  • ウォッチウィンドウで、巨大配列の表示範囲を指定できるようになりました。
  • プロジェクト全体をコピーした場合、デバッグ開始時にコピー先のソースウィンドウを復元するようになりました。
  • 以下のMCUのサポートを追加しました。
    MB89F217, MB89497, MB89497, MB89F499, MB89PV490, MB95F108S, MB95F108W, MB95107, MB95F108HS, MB95108H, MB95F118S, MB95F118W, MB95116, MB95FV100
  • F2MC-8FX用のファーストステップガイドを追加しました。
  • SOFTUNE C Compiler V30L08からV30L09への改善点
  • F2MC-8FXファミリー用既定義マクロ _CPU_8FX_ を追加しました。
  • サンプル I/O レジスタファイルの対応品種を追加しました。
  • 以下のエラーメッセージを追加しました。
    [英] E4244C: array is too large
    [日] E4244C: 配列が大きすぎます。
  • コード巻き上げ最適化の追加
[内容]
速度優先最適化(-Kspeed)以外の最適化オプションが指定された時に、コード巻き上げ最適化を実施します。
[効果]
コードサイズの改善が期待できます。
[旧版との互換モード]
本機能を抑止する場合は、以下のオプションを指定して下さい。
-Tc,-zmpa=Ano_code_hoisting
  • セクション名変更機能(#pragma segment)の追加
[内容]
セクション名の変更を、モジュール内で複数指定できる機能として、#pragma segmentを追加しました。
構文は、#pragma sectionと同じで,以下の通りです。
#pragma segmentDEFSECT[=NEWNAME][,attr=SECTATTR][,locate=ADDR]
DEFSECT : CODE, INIT, CONST, DATA, DIRINIT, DIRDATA, IO
SECTATTR : CODE, DATA, CONST, DIR, IO

#pragma segmentが記述された行以降に定義された関数または、変数に作用します。この指定は、次に同じDEFSECTの#pragma segmentが記述されるまで有効です(DEFSECTが異なる#pragma segmentの記述は、互いに影響しません)。
#pragma segmentが記述された行以降にそれが作用する関数、および変数の定義がない場合は、その#pragma segmentを無視します。
DEFSECTにINTVECTが指定された場合は、警告メッセージを出力して、セクション名変更の指定を無視します。
#pragma segmentと#pragma sectionまたは、-sオプションが同時に指定された時は、#pragma segmentで指定されていないセクションについてのみ#pragma section,-sオプションが作用します。
[C source]
#pragma segment CODE=program1
void func1(void){}
#pragma segment DATA=ram1
int a1;
#pragma segment CODE=program2
void func2(void){}
#pragma segment DATA=ram2
int a2;
[ASM output]
.SECTION ;ram2、DATA、ALIGN=4
.GLOBAL _a2
_a2:
.RES.B 4
.SECTION ram1、DATA、ALIGN=4
.GLOBAL _a1
_a1:
.RES.B 4
.SECTION program1、CODE、ALIGN=2
.GLOBAL _func1
_func1:
RET
.SECTION program2、CODE、ALIGN=2
.GLOBAL _func2
_func2:
RET
  • SOFTUNE Assembler Pack Rev:300010からRev:300011への改善点
  • インテルHEX-32フォーマット対応のロードモジュールコンバーター、インテルHEXフォーマットアジャスタ、バイナリコンバーターを追加しました。
  • アセンブラに、SETDB/SETDBA擬似機械命令を追加しました(F2MC-8FXファミリーのみ)。
  • アセンブラに、DIVU命令チェック機能を追加しました。
  • アセンブラに、アドレス規定子を追加しました。
  • リンカおよび、ライブラリアンにオブジェクト混在チェック機能を追加しました。
  • ライブラリアンの-cpuオプションを必須に変更しました。
  • ロードモジュールコンバーター(f2ms)に、整形指定オプション-adjustを追加しました。
  • ロードモジュールコンバーター(f2hs)に、インテルHEX-32フォーマット対応のロードモジュールコンバーターを追加しました。
  • オブジェクト形式コンバーター(h2bs、h2hs)に、インテルHEXフォーマット対応アジャスタ、バイナリコンバーターを追加しました。
  • SOFTUNE C Analyzer V30L11からV30L13への改善点
  • コンパイラオプションを保存できる様に改善しました。
  • 外部変数の複数定義がチェックできる様に改善しました。
  • 外部変数一覧の属性に[参照回数/サイズ]属性を追加しました。
  • 解析ダイアログ中のF2MC-16用のデフォルトCPUラベルを削除しました。
  • 関数名リストを保存できる様に改善しました。
  • 関数名リストに呼出し元数、総呼出し数、複雑度属性を追加しました。
  • static候補機能を追加しました。
  • SOFTUNE C Checker V30L09からV30L10への改善点
  • 以下の不具合を修正しました。
    • 外部変数,または静的変数の初期値に単項'!'演算子が適用された変数を指定された時、アプリケーションエラーが発生します。
    • テキストファイル中に含まれる改行コードLF、およびCRLFが多量に存在する場合、または混在する場合、標準エディタで開くとアプリケーションエラーが発生する場合がある。
  • SOFTUNE共通
  • F2MC-8FXファミリーに対応しました。