富士通

リリース情報2004年へ

F2MC-16ファミリーSOFTUNEリリース情報

  1. F2MC-16ファミリーSOFTUNEリリース情報(2004年11月)
    • MB2147-01 ICEにおいて、RAMチェッカ機能に対応しました。
    • 関数の引数をレジスタ(RW0、RW1)で受け渡す、新しい関数呼び出しインターフェース(「引数のレジスタ渡し」)をサポートしました。
    • 複数のCPU情報ファイルに対応しました。
    • Workbrnchの操作性を改善しました。
    • Cコンパイラの最適化機能を大幅に追加しました。
    • コンバーターの機能を改善しました。
      詳細は、F2MC-16ファミリーSOFTUNEリリース情報をご覧下さい。
  2. リリース製品入手方法
    商品に関するお問合わせはもよりの営業へ、
    その他のお問合わせはedevice@fujitsu.comへお願い致します。

F2MC-16ファミリー SOFTUNEリリース情報

  • SOFTUNE Workbench のV30L31からV30L32への改善点
  • MB2147-01 ICEにおいて、RAMチェッカ機能に対応しました。
  • 関数の引数をレジスタ(RW0、RW1)で受け渡す、新しい関数呼び出しインターフェース(「引数のレジスタ渡し」)をサポートしました。
  • 関数の引数をレジスタ(RW0、RW1)で受け渡す、新しい関数呼び出しインターフェース(「引数のレジスタ渡し」)をサポートしました。
  • 複数のCPU情報ファイルに対応しました。
  • 「共通」ツールバーに、標準エディタのUndo/Redo操作を追加しました。
  • 標準エディタの「標準エディタ環境」ダイアログに、キーワードの追加/削除/初期化機能を追加しました。
  • 「編集」-「ファイルから検索」に中断機能を追加しました。
  • 「編集」-「ファイルから検索」が、標準エディタを開かなくても実行可能になりました。
  • Undo/Redo操作が複数回実施できるようになりました。
  • ROM/RAMオプション(-ro/-ra)の順番を変更できるようになりました。
  • コマンドからウォッチポイントの追加/削除が行えるようになりました。
  • ブレークステータスにブレークポイントのファイル名/関数名が表示されるようになりました。
  • ブレークダイアログのシンボル欄にファイル名と行番号を表示するようになりました。
  • ブレークダイアログのブレークポイントからソース/メモリウィンドウへジャンプできるようになりました。
  • メイク/ビルド時に起動するロードモジュールコンバーターに32ビットインテルHEXコンバーターを追加しました。
  • デバッガでロード可能なファイルの種類に、インテルHEX32(.hex)を追加しました。
  • 以下のMCUのサポートを追加しました。
    MB90333A, MB90334A, MB90F334A, MB90346A, MB90346AS, MB90346CA, MB90346CAS, MB90F346A, MB90F346AS, MB90F346CA, MB90F346CAS, MB90347A, MB90347AS, MB90347CA, MB90347CAS, MB90F347A, MB90F347AS, MB90F347CA, MB90F347CAS, MB90F378, MB90488, MB90F488, MB90867A, MB90867AS, MB90F867A, MB90F867AS
  • SOFTUNE C Compiler V30L13からV30L14への改善点
  • 速度優先最適化(-Kspeed)が指定されない時に、コード巻き上げ最適化を実施します。
  • 不要な比較命令を生成しないようにしました。
  • 連続するSWAP命令を削除します。
  • 後続で参照されないレジスタの定義命令を削除します。
  • 比較演算の結果を1バイト型にキャストした時に生成されていた、冗長な拡張命令(EXT/ZEXT)を削除します。
  • 1、2、4バイトの大きさの構造体転送コードを改善します。
  • 1~15バイトの大きさの構造体転送コードおよび、構造体戻り値の転送コードの展開を改善します。
  • 定数(1~15)との比較コードを改善しました。
  • 以下のエラーメッセージを追加しました。
    [英] E4244C: array is too large
    [日] E4244C: 配列が大きすぎます。
  • サンプルI/Oレジスタファイルの対応品種を追加しました。
  • 関数実引数のレジスタ渡し機能の追加
[内容]
関数呼び出し規約として、関数実引数をレジスタ(RW0、RW1)で受け渡すインターフェースをサポートするオプションを追加しました。
-rp : 関数実引数をレジスタで受け渡す
-Xrp : -rpオプションの取消し
  • DIRセクションの配置アドレスの境界整合値を変更する機能の追加
[内容]
DIRセクションの配置アドレスの境界整合値を1バイトまたは、2バイトに変更するオプションを追加しました。
-align DIR1 : DIRセクションを1バイト境界のアドレスに配置
-align DIR2 : DIRセクションを2バイト境界のアドレスに配置(デフォルト)
-Xalign : -alignオプションの取消し
  • switch-case文の展開コードサイズの改善
[内容]
速度優先最適化(-Kspeed)が指定されない時に、switch-case文の展開を逐次分岐形式に変更し、コードサイズを改善しました。
  • _farポインタを_nearポインタで初期化できる機能の追加
[内容]
_farポインタを_nearポインタで初期化できる機能を追加しました。_farポインタを_nearポインタで初期化した場合、上位2バイトはゼロで拡張されます。
  • INTVECTセクションを任意のアドレスに配置する機能の追加
[内容]
0xFFFC00以外のアドレスにベクタテーブルを配置できる品種に対応するため、#pragma sectionにてINTVECTセクションの配置アドレスを指定できるようにしました。
配置アドレスが指定されない場合は,従来通り0xFFFC00に配置します。
  • コード生成順の最適化機能の追加
[内容]
連続する演算式のコード生成の生成順を最適化し、レジスタまたは、スタック上の作業領域の使用量を削減しました。
  • K ACCOPT(アキュムレータ転送コードの最適化)の強化
[内容]
同一値の連続代入時に適用されるアキュムレータ転送コードの最適化を強化しました。
  • 連続するCALL、RET命令をJMP、BRA命令に置き換える機能の追加
[内容]
出口コードが存在しない関数の最後にCALL命令がある場合、CALL命令をJMP命令またはBRA命令に置き換えます。
  • CALL+RET命令の改善
[内容]
CALL命令の直後にRET命令がある場合、CALL命令を無条件分岐に変更し、RET命令を削除します。
  • JMP+RET命令の改善
[内容]
無条件分岐命令の飛び先がRET命令の場合に、無条件分岐命令をRET命令に変更します。
  • SOFTUNE Assembler Pack Rev:300012からRev:300013への改善点
  • インテルHEX-32フォーマット対応のロードモジュールコンバーター、インテルHEXフォーマットアジャスタ、バイナリコンバーターを追加しました。
  • アセンブラ、リンカおよび、ライブラリアンに-rp、-Xrpオプションを追加しました。
  • アセンブラに、.REG_PASS擬似命令と既定義マクロ_REG_PASS_を追加しました。
  • リンカに-check_dirsize、-Xcheck_dirsizeオプションを追加しました。
  • ロードモジュールコンバーター(f2ms)に、整形指定オプション-adjustを追加しました。
  • ロードモジュールコンバーター(f2hs)に、インテルHEX-32フォーマット対応のロードモジュールコンバーターを追加しました。
  • オブジェクト形式コンバーター(h2bs、h2hs)に、インテルHEXフォーマット対応アジャスタ、バイナリコンバーターを追加しました。
  • SOFTUNE C Analyzer V30L12からV30L13への改善点
  • static候補機能を追加しました。
  • F2MC-8FXに対応しました。
  • 関数名リストを保存できる様に改善しました。
  • 関数名リストに呼出し元数、総呼出し数、複雑度属性を追加しました。
    • SOFTUNE C Checker V30L09からV30L10への改善点
  • F2MC-8FXに対応しました。