富士通

 概要 |  構成 |  workbench |  連携 |  v6 |


SOFTUNE

製品概要(V6)

SOFTUNE V6


C/C++対応統合開発環境 SOFTUNE V6の特長

注意)SOFTUNEV6が適用されるMCUについては『SOFTUNE製品』を参照ください。


SOFTUNE C/C++コンパイラ

C/C++コンパイラでは、C/C++/EC++と3種類の言語モードをサポートしています。

C++モード
ANSI/ISOに準拠したC++言語に対応していますので、高い移植性を保つことが可能です。

EC++(注意)モード
組込みプログラムではオブジェクト効率が劣化し易いC++言語仕様を除いたモードです。EC++モードで開発を行なうことにより、オブジェクトサイズ制限や速度制限の厳しい組込みアプリケーションに対応した効率の良いコードを生成することができます。

Cモード
従来よりサポートしているANSI/ISOに準拠したC言語仕様モードです。既存のC言語プログラム資産の利用や、C言語とC++言語の両方を使い分けて開発することが可能です。
さらに、これら3種類のモード共通に、従来SOFTUNE Cコンパイラでサポートされていた組込み用拡張言語仕様(アセンブラ記述機能、割込み記述機能、I/O領域アクセス記述機能等)を継承していますので、MCUに特化した効率のよいプログラムを記述することが可能です。
また、コンパイラとリンカの機能により、C++言語のテンプレート実体を自動的に生成します。この機能により、ユーザはわずらわしい手順を踏むことなしに最小オブジェクトサイズのテンプレートの実体を生成することが可能です。
(注意) EC++(Embedded C++)言語仕様:ISO/ANSI C++言語仕様の中から組込み用に適した仕様を抜き出してサブセット化したもの。


C/C++対応したSOFTUNE Workbench

マネージャー機能

c/c++対応したsoftune workbench
  • 従来の操作性や機能を継承
  • C/C++コンパイラのオプション設定用GUI
  • 内蔵エディタにおけるC/C++キーワードのカラーリング
  • デバッグ機能
  • C++言語式をサポート
  • メンバーポインタや親クラスメンバーの参照
  • シンボルウィンドウによるクラス情報のツリー表示
  • オンデマンドローディングの採用による、デバック情報のダウンロード高速化

また、従来よりサポートされているREALOSでは、C++言語で記述されたタスクおよびハンドラを使用することが可能となりました。


SOFTUNE C/C++チェッカ

品質向上と性能向上の両面からCおよびC++ソースプログラムの問題箇所をチェックして対処方法についてのアドバイスを表示します。
EC++言語仕様チェックに対してもきめ細かく解説します。この診断結果を反映することにより、ユーザはコンパイラでは検出しきれないコーディング上のバグや、移植上の問題の洗い出しを行います。
さらにアーキテクチャに応じた性能の良いコーディングも可能です。

softune c/c++チェッカ

SOFTUNE C/C++アナライザ

CおよびC++ソースプログラムを静的に解析することにより、グラフフロー、コールツリー、クラスツリーの3種類の情報をビジュアルに表示します。
これにより、ユーザはプログラムの全体構造や、データの使用状況を把握することが可能です。
また、静的解析によるスタック使用量の算出および表示機能もサポートされています。

softune c/c++ アナライザ

F2MCは、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
SOFTUNE は、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
REALOSは、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
μITRONは“Micro Industrial TRON”の略称です。TRONは“The Real-time Operation System Nucleus”の略称です。
Microsoft、Windows、WindowsNTは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
その他の社名および製品名は各社の商標または登録商標です。