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SOFTUNE

製品概要

シンプルな操作性と、高効率を実現する統合開発環境


プログラム開発はコーディング、メイク/ビルドとデバッグの繰り返しです。
この作業をスムーズかつ確実に行うことが効率アップにつながります。
SOFTUNE統合開発環境は、プログラム開発者の様々な要求に応えるべく設計された、使い易さを追求した統合開発環境です。

SOFTUNE Window Image

プログラム開発時のわずらわしい設定作業から開放

応用システムのプログラム開発作業は、ソースのコーディング、実行形式のビルド、プログラムの動作確認(デバッグ)、そしてデバッグの結果を反映するために再度エディットに戻るというサイクルの繰り返しです。SOFTUNEはこの繰り返し作業をスムーズに、かつ個々の作業を確実に進めることを目的として設計された統合開発環境です。これまでお客様からSOFTUNEに寄せられた、たくさんのご要望に応えるべく進化した次世代の統合開発環境です。

プログラム開発の流れ

プログラム開発の流れ

F2MCは、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
SOFTUNE は、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
REALOSは、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
μITRONは“Micro Industrial TRON”の略称です。TRONは“The Real-time Operation System Nucleus”の略称です。
Microsoft、Windows、WindowsNTは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
その他の社名および製品名は各社の商標または登録商標です。


SOFTUNE

製品概要(構成)

統合開発環境SOFTUNEの構成


構成

SOFTUNEの構成
  • マネージャー部とデバッガ部を一体化。
  • 発見した問題をその場で修正、結果をすぐにデバッグできます。
  • C/C++言語を使用した開発を支援、品質向上のためのツールを装備。
  • 記述内容を検証する「C/C++チェッカ」、構造解析のための「C/C++アナライザ」とプロジェクト連携。
  • μITRON仕様準拠の「REALOS」の使用を容易にするツールを装備。(コンフィグレータ、アナライザ)

F2MCは、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
SOFTUNE は、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
REALOSは、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
μITRONは“Micro Industrial TRON”の略称です。TRONは“The Real-time Operation System Nucleus”の略称です。
Microsoft、Windows、WindowsNTは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
その他の社名および製品名は各社の商標または登録商標です。


SOFTUNE

製品概要(Workbench)

SOFTUNE Workbench(マネージャー機能、デバッガ機能)


マネージャー機能

プログラム開発に関わるすべての必要な情報を記述した「プロジェクトファイル」をベースに作業を進めます。

プロジェクトファイル
 共通ディレクトリ
共通プロジェクトファイル

プロジェクトの活用

一人で複数の作業を並行に行う場合、またはグループで1つの開発を行う場合の両方でプロジェクトファイルを用いることにより、開発環境の構築が簡単にできます。

優れた操作性を実現

  1. エディタの標準提供
    標準でエディタを内蔵しており、キーワードの強調表示やオートインデントなど豊富な機能が利用可能です。
  2. エラージャンプとオンラインヘルプ
    ビルド時に発生したエラーは画面下のアウトプットウィンドウに表示されます。ここで表示しているエラーからのタグジャンプ、エラー内容の詳細表示も簡単に行えます。
  3. 市販エディタとの連携機能
    使い慣れたエディタを使用したい、というご要望に対しては、市販エディタとの組み合わせも可能です。
    (Mifes V1.0/V3.0、WZ Editor、秀丸、Power Editor、Codewright32、TextPAD32など)
市販エディタとの連携機能

使用環境のカスタマイズ

ファイルの共有を行う場合にソース世代管理ツールとの連携を行ったり、あるいはファイル形式の変換ツールを呼び出すなどの開発者にあった開発環境のカスタマイズができます。


デバッガ機能

開発のいろいろな段階で使い分けが必要な3種類のデバッガ機能をサポートしています。状況にあわせて最適なデバッグ環境の選択が可能です。

3種類のデバッガ機能

見やすい画面情報

画面配置は自由なレイアウトが可能であり、必要なウィンドウを選んで配置できます。また表示内容を自由に選択、必要な情報だけを表示できます。

画面情報

簡単な環境設定

  1. デバッグ環境…セットアップウィザードの提供
    デバッグの選択、エミュレーションポッドやボードとの通信回線の選択をセットアップウィザードがサポートします。画面に従い入力するだけで必要な設定を行うことができます。
  2. MCU動作環境
    サポートしているMCU全品種の固有情報を記述した“CPU情報ファイル”を標準で提供します。I/Oポートの位置やROM/RAMの容量,開始アドレス等必要な情報はすべて自動的に設定できます。
  3. デバッグ環境の保存・復元
    前回までのデバッグ環境指定を保存し、次回立ち上げ時に同じ設定を復元することができます。
    (ウィンドウの配置、ブレークポイントの設定、メモリマップ情報など)

F2MCは、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
SOFTUNE は、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
REALOSは、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
μITRONは“Micro Industrial TRON”の略称です。TRONは“The Real-time Operation System Nucleus”の略称です。
Microsoft、Windows、WindowsNTは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
その他の社名および製品名は各社の商標または登録商標です。



SOFTUNE

製品概要(連携)

SOFTUNE Workbenchと連携してC言語を用いたプログラム開発の一層の品質向上をサポートします。
レビューやドキュメント作成等の効率が大幅に向上します。


SOFTUNE Cチェッカ

C言語の初心者から上級者までの次のようなユーザ要求にお応えします。


Cチェッカ
  • コーディングミスを無くしたい。
  • プログラムレビューを短時間で効率的に行いたい。
  • C言語の初心者でも品質の良いコーディングをしたい。
  • 手際良くコーディングしたい。
  • ソフトウェア資産を富士通製CPUで使用したい。

保守性、拡張仕様の使用方法、移植性に関してチェックを行い、品質および性能の改善できる箇所を指摘し、診断結果をレポートします。これによりユーザはC言語の記述を見直すことができます。


SOFTUNE Cアナライザ

次のようなユーザ要求の解決を支援します。


Cアナライザ

作者が不在またはドキュメントがないなど、内部処理が分からないプログラムの構造や処理内容を調べたい。

  • プログラムの開発時に、構造や処理内容を把握しながら、構造的なプログラムを作成したい。
  • プログラムを修正する場合の影響範囲を調べたい。
  • プログラムの内部ドキュメントを作成したい。
  • より効率的なプログラムの可能性を探りたい。

C言語で記述されたソースプログラムの構造やデータの使用状況を視覚的に表示し、データの内部構造や関数ツリー、スタックの使用量などに関する情報を取得、ファイル化もできます。


realosカーネル

SOFTUNE REALOS

業界標準μITRON仕様準拠のリアルタイムOS「REALOS」カーネルと、REALOSカーネルを使用した応用プログラム開発を効率化する支援ツールとして、コンフィグレータとマルチタスクデバッグ機能、アナライザを装備しています。

SOFTUNE μT-REALOS/FR

μT-Kernel仕様*に準拠し、FRマイコン用に移植、最適化した組込みシステム用リアルタイムOSです。 高い移植性と移行性を持ち、高速・省メモリカーネルを実現しています。
PDF 詳細資料(370KB)

*: μT-Kernel仕様は、ユビキタス・コンピューティング基盤技術の標準化・推進団体であるT-Engineフォーラムhttp://www.t-engine.org/から2007年3月28日に一般公開されています。

REALOSコンフィグレータ

REALOSのカーネル作成の条件設定を支援するコンフィグレータを提供します。コンフィグレータの画面表示に従い、必要な項目を設定することにより、簡単にカーネルのコンフィグレーションが行えます。


realosコンフィギュレータ

マルチタスクデバッグ機能

REALOSを使用したシステムをデバッグする上で必要な以下の機能がサポートされます。


マルチタスクデバック機能
  • オブジェクトの状態表示
  • システムコールの発行
  • タスクトレース機能
  • システムコールブレーク
  • タスクディスパッチブレーク

REALOSアナライザ

REALOSを組み込んだシステムの性能とタスクの状態遷移をグラフィカルに表示します。これによりシステムの動作をビジュアルに把握することができます。


realosアナライザ

F2MCは、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
SOFTUNE は、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
REALOSは、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
μITRONは“Micro Industrial TRON”の略称です。TRONは“The Real-time Operation System Nucleus”の略称です。
Microsoft、Windows、WindowsNTは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
その他の社名および製品名は各社の商標または登録商標です。


SOFTUNE

製品概要(V6)

SOFTUNE V6


C/C++対応統合開発環境 SOFTUNE V6の特長

注意)SOFTUNEV6が適用されるMCUについては『SOFTUNE製品』を参照ください。


SOFTUNE C/C++コンパイラ

C/C++コンパイラでは、C/C++/EC++と3種類の言語モードをサポートしています。

C++モード
ANSI/ISOに準拠したC++言語に対応していますので、高い移植性を保つことが可能です。

EC++(注意)モード
組込みプログラムではオブジェクト効率が劣化し易いC++言語仕様を除いたモードです。EC++モードで開発を行なうことにより、オブジェクトサイズ制限や速度制限の厳しい組込みアプリケーションに対応した効率の良いコードを生成することができます。

Cモード
従来よりサポートしているANSI/ISOに準拠したC言語仕様モードです。既存のC言語プログラム資産の利用や、C言語とC++言語の両方を使い分けて開発することが可能です。
さらに、これら3種類のモード共通に、従来SOFTUNE Cコンパイラでサポートされていた組込み用拡張言語仕様(アセンブラ記述機能、割込み記述機能、I/O領域アクセス記述機能等)を継承していますので、MCUに特化した効率のよいプログラムを記述することが可能です。
また、コンパイラとリンカの機能により、C++言語のテンプレート実体を自動的に生成します。この機能により、ユーザはわずらわしい手順を踏むことなしに最小オブジェクトサイズのテンプレートの実体を生成することが可能です。
(注意) EC++(Embedded C++)言語仕様:ISO/ANSI C++言語仕様の中から組込み用に適した仕様を抜き出してサブセット化したもの。


C/C++対応したSOFTUNE Workbench

マネージャー機能

c/c++対応したsoftune workbench
  • 従来の操作性や機能を継承
  • C/C++コンパイラのオプション設定用GUI
  • 内蔵エディタにおけるC/C++キーワードのカラーリング
  • デバッグ機能
  • C++言語式をサポート
  • メンバーポインタや親クラスメンバーの参照
  • シンボルウィンドウによるクラス情報のツリー表示
  • オンデマンドローディングの採用による、デバック情報のダウンロード高速化

また、従来よりサポートされているREALOSでは、C++言語で記述されたタスクおよびハンドラを使用することが可能となりました。


SOFTUNE C/C++チェッカ

品質向上と性能向上の両面からCおよびC++ソースプログラムの問題箇所をチェックして対処方法についてのアドバイスを表示します。
EC++言語仕様チェックに対してもきめ細かく解説します。この診断結果を反映することにより、ユーザはコンパイラでは検出しきれないコーディング上のバグや、移植上の問題の洗い出しを行います。
さらにアーキテクチャに応じた性能の良いコーディングも可能です。

softune c/c++チェッカ

SOFTUNE C/C++アナライザ

CおよびC++ソースプログラムを静的に解析することにより、グラフフロー、コールツリー、クラスツリーの3種類の情報をビジュアルに表示します。
これにより、ユーザはプログラムの全体構造や、データの使用状況を把握することが可能です。
また、静的解析によるスタック使用量の算出および表示機能もサポートされています。

softune c/c++ アナライザ

F2MCは、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
SOFTUNE は、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
REALOSは、富士通マイクロエレクトロニクスの商標です。
μITRONは“Micro Industrial TRON”の略称です。TRONは“The Real-time Operation System Nucleus”の略称です。
Microsoft、Windows、WindowsNTは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
その他の社名および製品名は各社の商標または登録商標です。