このページには、弊社のサポート部門によって処理されたよくある質問とそれに対する回答、および役立つヒントなどが記載されています。
ID取得のためにはadmin@usb.orgへEメールを送る必要があります。
(参考サイト: How do I get a USB VID, TID and PID? [USB Implementers Forum, Inc.] )
主な違いはUSB1.1にて新にインタラプト転送のOUT方向がサポートされるようになりました。そのほかほとんどは、電気的な規格の明確化や修正です。詳細に付きましては、下記のURLをご参照願います。
(URL: ZIPUSB Plus Presentation(857KB) [USB Implementers Forum, Inc.])
MB89580B/BWシリーズのEndpointの容量設定は以下の通りです。
各EndPointは上記の設定が可能です。また、1023byteはEndpoint1、2のみ外部FIFOにて対応可能です。
通常のRAMとして使用可能な領域を心配されているのでしたら、BFS=1の場合、エンドポイント1はベースアドレスで設定したアドレス+64バイトからバッファされ、エンドポイント2はさらに+64バイトからとなります。しかし、外部FIFOを指定した場合1と2はアクセスにいかないので通常のRAMとして使用可能です。また、BFS=1を指定したからといって、例えば、MAX16バイトしか使用しないのであるならば、残りの48バイトは通常のRAMとして使用可能です。
下記ステージでPkendがセットされます。
(USB標準(自動応答)コマンドを受信した場合、コントロール転送のデータ・ステージとステータス・ステージではPkendはセットされません)
データのシーケンスビットのトグルはハードにて自動で行いますのでファームでの処理は必要有りません。送信データの正常転送確認ですが、これは、MB89580B/BWseriesがホストにデータ転送する場合は、USTR1レジスタの“PKEND”ビットがたった時に“NACK”ビットが立っていない状態で判断します。(ホストがNACK応答だった場合、この“NACK”ビットは“1”となります)
対応のROMライタ用アダプタとデバイスプログラマーは下記の通りです。
| パッケージ名称 | アダプタ | デバイスプログラマー | |
| サンハヤト(株) | ミナト エレクトロニクス(株) |
フラッシュサポートグループ(株) | |
| FTP-64P-M03 (0.5mmピッチ) |
ROM2-64LQF-32DP-8LA | Model 1890A +OU910(Ver 4.32r) |
AF9708 (ver1.60以上) AF9709 (ver1.60以上) AF9723 (ver1.5以上) |
| FTP-64P-M09 (0.65mmピッチ) |
ROM2-64QF2-32DP-8LA2 | ||
[補足]
Model 1890Aは、OU-910(MOS UNIT)Ver 4.32r以上でML01-781(3V基板)と上記適合アダプタにて対応しております。なお、Model 1890Aライタは終息しました。
今後はModel 1881にて対応していく予定(現状は未定)です。ご購入の際には、ミナトエレクトロニクス様へご確認ください。なお、Model 1890Aライタのサポートは今後も行われる予定です。
| 問い合わせ先 | |
| サンハヤト(株) | Tel: 03-3986-0403 |
| ミナトエレクトロニクス(株) | Tel: 045-591-5611 |
| フラッシュサポートグループ(株) | Tel: 053-428-8383 |
書込み手順は下記のファイルをご参照ください。
PDF Model 1890AライタによるF2MC-8L NEW OTPへのプログラム書き込み方法 (PDF: 82KB)
PDF AF9708/AF9709ライタによるF2MC-8L NEW OTPへのプログラム書き込み方法 (PDF: 43KB)
USBハード部にてアドレスは保持され、アドレスセットされた以降は、ハードが自動で自分宛へのアドレスかチェックし、自分宛でなければ何も行いません。ファームはアドレスセットコマンドで受信されたトークンパケットのアドレス設定データ(DMAでRAMに転送される)を見ることでホストからいくつにアドレスがセットされたか認識できます。但し、ハードにてアドレスを保持し、解釈していますのでファームはチェックする必要は有りません。
MB89580B/BWseriesも上記の逆方向トークンを受信した場合にステータス・ステージに移行したことを判断します。これら一連のパケットの送受信はファーム(USTR2の“DIR”ビット)にて解釈する必要があります。
MB89580B/BWseriesからの0バイトの送信は可能です。ステータス・ステージのINトークンのためにEndPoint0の送信バイトカウント(TDCR0)を“0”に設定して、転送許可“BFOK 0”をセットして置きます。また、SETUPトークンに続くデータ・ステージがINトークンの場合、ステータス・ステージはOUTトークンですが、この時はUSTR2のSPKビットが“1”となり、受信バイトカウンタは“0”になります。
インタラプト転送については、何msに1回転送が有るか、ディスクリプタの設定によりデバイス側で指定できます。
USB Revision 1.0においてもバルク転送で1フレームに複数のデータ・パケット通信することは可能です。
ホストは常にハブのステータスをポーリングしています(Interrupt Pipe)。したがって、ハブは下流にファンクションが繋がったことを、このパイプを通してホストに通知します。
Full Speedファンクションに対して、データは垂れ流しです。Low Speed転送の場合、ホストが転送前に「プリアンブル」というPIDを送信します。ハブはこのパケットを受信した後、次の通信をLow Speedファンクションに転送します。
ホストがハブに対して、新たに接続されたポートへのみリセットコマンドを発行します。ハブはそのポートへのみバスリセットを生成します。したがって、他のファンクションには影響ありません。
レジューム (非アイドル)信号を検出したタイミングでWKUPビットはセットされます。
USB仕様の通り、ホストよりSet Futureコマンドを受信してリモートウェイクアップが許可されない限り、マイコンのレジスタでレジュームさせようとしても、レジュームさせることはできません。この機能は、ハードウェアで制御されています。