FAQ
リセットについて
- ウォッチドックリセットでリセットが掛かった場合、発振安定待ち時間は発生しますか?
- ソフトウェアリセット時のウォッチドックタイマの状態はどうなりますか? (対象:MB91101)
- ウォッチドッグのリセット時間に最大と最小がある理由は何ですか?
- RST入力(“L”期間)は、min 5CLK以上とありますが、PLL使用時も同じですか? (対象:MB91101)
- パワーオンリセット解除後にNMI信号が不定の場合、プログラムが暴走してしまう事はありますか?
- パワーオンリセットがかからなかった場合に考えられる問題事項は?
1. ウォッチドックリセットでリセットが掛かった場合、発振安定待ち時間は発生しますか?
ウォッチドッグによるリセットでは、発振は停止していませんので、安定待ちはありません。
2. ソフトウェアリセット時のウォッチドックタイマの状態はどうなりますか? (対象:MB91101)
ソフトウェアリセットでも、リセット以前のウォッチドックタイマ設定値は無効になるので、WTCR(ウォッチドック制御レジスタ)を再設定する必要があります。
3. ウォッチドッグのリセット時間に最大と最小がある理由は何ですか?
ウォッチドックリセットの要因クリアは、ウォッチドックカウンタ自身をクリアする訳ではなく、カウンタのオーバーフローをカウントする1bitカウンタをクリアします。そのため、最大と最小が発生します。ソフトでは、最小の間隔でウォッチドッククリアする必要があります。
4. RST入力(“L”期間)は、min 5CLK以上とあるが、PLL使用時も同じですか? (対象:MB91101)
PLL使用時でも同様になります。
5. パワーオンリセット解除後にNMI信号が不定の場合、プログラムが暴走してしまう事はありますか?
NMIの割り込みレベルは15で、リセット直後からILM(ILMの初期値は15)を設定するまではマスクされるので、他の割り込みと誤認識することはありません。ただし、NMI端子は開放にしておくと誤動作の原因となる可能性がありますので、プルアップ処理をお願いします。
6. パワーオンリセットがかからなかった場合に考えられる問題事項は?
パワーオンリセットが発生しない場合の注意点としては、初期化されないレジスタあることです。
