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FAQ

CPU・LCDCについて

  1. 動作中にCPUモード内部ROM,RAMを、外部ROM,RAMに切り替えることが出来ますか?
  2. CPU暴走時、ROMの空き領域へPCが飛んだ場合の処理方法を教えてください。
  3. C端子に接続されるセラミックコンデンサについてですが、ハードウェアマニュアルでは、Vccに接続される電源平滑化のコンデンサは、C端子に接続されるコンデンサ容量より、大きなものを実装するよう記載されています。同時に、C端子に接続するセラコン容量値をハードウェアマニュアル上で、0.1mFを推奨している事から、VCC端子に接続するコンデンサは、0.1mF以上を実装するとの解釈になりますか?また、Vccに接続するコンデンサより、C端子に接続するコンデンサ容量値の方が大きい場合、何か誤動作等が発生しますか?
  4. LCDコントローラの輝度の調整はどうすればよいですか?(対象:MB89650, MB89560, MB89550など)
  5. LCDコントローラの昇圧に使用するコンデンサーの容量の推奨はどれくらいですか?
  6. LCD制御に内部分割抵抗を使用していますが、LCDドライバ電源電圧がV3=3V, V2=3V, V1=2V, V0=0Vになります。何か考えれることはありますか?(対象:MB89980など)

1. 動作中にCPUモード内部ROM,RAMを、外部ROM,RAMに切り替えることが出来ますか?

動作中にCPUモード内部ROM,RAMを外部ROM,RAMに切り替えることは出来ません。

2. CPU暴走時、ROMの空き領域へPCが飛んだ場合の処理方法を教えてください。

ROMの空き領域はNOPで埋めて、最後にリセットベクターへジャンプするなどの処理が一般的と考えます。

3. C端子に接続されるセラミックコンデンサについてですが、ハードウェアマニュアルでは、Vccに接続される電源平滑化のコンデンサは、C端子に接続されるコンデンサ容量より、大きなものを実装するよう記載されています。同時に、C端子に接続するセラコン容量値をハードウェアマニュアル上で、0.1mFを推奨していることから、VCC端子に接続するコンデンサは、0.1mF以上を実装するとの解釈になりますか?また、Vccに接続するコンデンサより、C端子に接続するコンデンサ容量値の方が大きい場合、何か誤動作等が発生しますか?

本製品は内部に降圧回路が内蔵されているものがあります。マイコンのC端子は、本降圧回路の出力電圧の電源変動を吸収することを目的として0.1uFを付けていただくことを推奨させて頂いています。また、この降圧回路の入力は、Vcc端子となりますが、降圧回路の出力で発生したノイズはVcc端子にも載る可能性があり、C端子に接続するコンデンサー以上を付けていただくことを推奨させて頂いています。

4. LCDコントローラの輝度の調整はどうすればよいですか?(対象:MB89650, MB89560, MB89550など)

VccとV3端子間の抵抗値を調整することにより、輝度調整が可能です。

5. LCDコントローラの昇圧に使用するコンデンサーの容量の推奨はどれくらいですか?

各種ハードウェアマニュアルを参照願います。

6. LCD制御に内部分割抵抗を使用していますが、LCDドライバ電源電圧がV3=3V, V2=3V, V1=2V, V0=0Vになります。何か考えれることはありますか?(対象:MB89980など)

セグメント端子の使用方法が間違っているため、マイコン内部でLCD電源とセグメント端子がショートしている可能があります。セグメント端子はSEG0~SEG13まで14本ありますが、10本使用する場合は、SEG4~SEG13、6本使用する場合は、SEG8~SEG13を使用します。上記使用方法以外でセグメント端子を使用した場合は、セグメント端子とLCD電源がショートしLCD電源電圧が異常になります。セグメント端子の使用方法はマニュアルのLCDの項目を参照願います。