富士通

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富士通の取り組み

富士通は、2004年11月にボッシュ社よりFlexRayのライセンスを取得し、FlexRay IPを用いたFPGA版FlexRayスターターキット(MB2005-01)を提供、2005年9月には、FlexRay IPを搭載したASSPを提供、2006年には、当社32ビットのFRコアにFlexRay IPを搭載したマイクロコントローラーを提供しております。


FlexRayへの取り組み

FlexRay Roadmap

32ビットコア搭載FlexRay

FlexRay統合MCU。富士通32ビットFRコアにFlexRayを搭載した、MB91F465XAを提供しております。FlexRayプロトコルSpec.はVer.2.1です。

MB91F465XA

MB91F465XA 主な仕様: LIN-UART 3ch、CAN 2ch、FlexRay 2ch (Ach/Bch)
Flash 512KB、RAM 32KB、BootROM4KB、5V単一電源
パッケージ: QFP-100
ニュースリリース
2006年12月21日 FlexRay Ver.2.1搭載32ビットマイコンを新発売

FlexRay ASSP

ASSP FlexRayコントローラ。スタンドアロン形式のFlexRayソリューションです。
数種のMCUインターフェースに対応しています。
FlexRayプロトコルSpec.は、Ver.2.0(MB88121)、Ver.2.1(MB88121A、MB88121B)があります。

MB88121B

MB88121B 入力クロック: 4,5,8,10MHz
内部クロック: 80MHz
動作電圧: 5V単一電源
Hostインタフェース: パラレルホストI/F(最大周波数 33MHz)
シリアルI/F(SPI: 最大周波数 8MHz)
パッケージ: LQFP-64

FlexRay評価キット

富士通では、FPGA版FlexRayスタータキットから、32ビットFlexRayコントローラ搭載MCUの評価キットに至るまで、お客様の開発タイミングにあわせて製品を提供してきております。
詳細については、FlexRay開発環境をご覧下さい。


FlexRay CAN Gatewayソリューション

富士通の通信技術を生かし、FlexRay CAN Gateway開発を対応しています。
多様なシステムが混在するキャリアIPネットワーク構築で培ったノウハウを、イベントトリガー、タイムトリガーといった性質の異なるデータ通信の技術に活かしています。

Can-FlexRayゲートウェイへの応用

AUTOSARソリューション

AUTOSAR仕様に準拠したソフトウェアプラットフォームの提供を開始します。
MB91460シリーズにて順次展開していきます。

AUTOSAR対応図

FlexRayパートナーシップ

富士通及び富士通マイクロソリューションズではパートナーシップチェーンを強化し、信頼の高いFlexRayのトータルソリューションをご提供致します。

FlexRayパートナーシップチェーン AMS TZM Elektrobit TZM Elektrobit