開発環境
CANoe(CAN open environment)/DENoe(Distributed Open Environment)
概要
CANoe/DENoeは、CAN及びLIN、MOST、FlexRayなど多種通信プロトコルの通信シミュレーションが行える統合開発ソフトウェアです。
特徴
ネットワークデータのトレース、解析の他に、GUIを使ったネットワークシミュレーション・診断・試験機能を実現。
構成
CANcardXL、CANcaseXL、CANboardXL、CANboardXL pxi、FlexCard 等

CANape
概要
CANapeはCANバス等を介してECU内データへアクセスする測定・適合用ツールです。
特徴
メモリ上のデータをリアルタイムモニタしたり、その値を書き換えたりする事が可能。オプションとしてフラッシュプログラミングが可。(但し特定CPUのみ)
構成
CANcardXL、CAN-AC2-PCI、CANcaseXL

CANscope
概要
CANscopeはCANバス専用オシロスコープです。
特徴
専用ソフトウェアを使って、CANバス上の電圧をモニターしたり、メッセージの構造解析を行います。スタンドアローンモードにすれば、実車へ搭載し、測定終了後PCを使って収集データの解析が可能。
構成
専用ソフトウェア、PCとはRS232C(USB変換アダプタ付属)にて接続。

CANstress DR
概要
CANstress DRは、CANバスへのエラー発生器です。
特徴
トリガーにより、ビットまたは、BTLレベルでのエラーを発生させる事が可能。内部に可変抵抗が搭載されており、その値を変化させることにより、様々な長さのバスシミュレーションも可能。
構成
専用ソフトウェア、PCとはRS232Cにて接続。

問い合わせ先
ベクター・ジャパン株式会社 営業部
http://www.vector-japan.co.jp/
