CAN内蔵マイコン
近年、各ユニット間及び、モジュール間の通信において、いろいろな種類の通信形式が使用されています。この通信形式は、それぞれ使用される用途や環境によって、要求される内容が異なり、適度な通信レートで信頼性が確保された形式が使われています。
富士通では、これらの通信系マクロの開発を以前より強化し、マイコンへの取り込みを進めてきました。既に、開発を行った通信マクロの種類としては、UART、I2Cバスを始めとして、IEバス、CANバス、USBなど様々です。これらの各種の通信マクロを搭載したマイコンは、すべてマクロ開発を完了し、各市場での実績をあげています。
特に、CAN内蔵マイコンは、いち早く、マクロの開発を初め、現在では、製品ラインナップの充実を図っております。製品ラインナップでもShingle CAN(CAN:1ch)からDouble CAN(CAN:2ch)など用途に合わせた製品展開を行っております。
車載ネットワークに向けての取り組み

