富士通

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スペクトラム拡散クロックジェネレータ:SSCG

技術


富士通SSCGは、これらの独自技術を用いております。

デジタル制御による周波数変調技術

富士通のSSCGは、電流D/Aコンバータを用いたデジタル制御による周波数変調を採用しております。

この技術により、多くの製品で採用されている電圧加算器によるアナログ制御による周波数変調で、変調周期波形が理想的にならず、なまりや歪みを生じてしまい、その結果、スペクトラム波形にピークが生じるという問題を解決しました。
理想的な変調周期波形を実現した結果、高いEMI低減効果をあげることができました。

 富士通新方式
富士通新方式
 従来のアナログ変調技術

従来例ではアナログ制御による変調のために変調波形になまりや歪みが生じます。
上図では、スペクトラム波形に3dBほどのピークが生じているのがわかります。
単一の変調周期を用いているため、どうしても変調周期間隔でピークが発生します。

変調周期の複合化技術

変調周期を複合化したことでピークを分散させ、均一なスペクトラム波形を実現

 新方式:変調同期の複合
他のEMI対策部品を削減しコストダウン可能となります。
 従来方式:単一同期による変調