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ウルトラモバイルPC向け電源IC「MB39C308」

MB39C308

MB39C308

プレスリリース (2007年9月18日)

当社は、超小型のモバイルPCであるUMPC(Ultra Mobile PC)向けに、1チップでシステム、メモリ、チップセットに電力供給が可能な電源LSI「MB39C308」を開発し、11月より、サンプル出荷を開始します。

本製品は、インテル社がUMPC向け低消費電力プラットフォームとして提案するLPIA(Low Power Intel Architecture)プラットフォームの次期バージョンに対応した電源LSIです。

UMPCは、超小型でありながら通常のPCと同じOSが使用できるモバイルPCとして、2006年に発売が開始されました。UMPCの市場規模は2008年には年間500万台となる見込み(当社調べ)です。

UMPCでは、プロセッサやチップセット、メモリなどに異なった電圧の供給が必要ですが、トータルでバッテリー駆動時間を延ばすためには、プロセッサの低消費電力化とともに、電源LSIの高効率化が求められます。このため、リチウムイオン電池から高効率に大電流の電力供給が可能な制御回路を含み電源システム全体を小型にする電源LSIが必要となります。

UMPC電源システム構成図

UMPC電源システム構成図

製品資料