富士通

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フルHD MPEG-2/H.264 トランスコーダLSI「MB86H52」


 トランスコーダ製品写真「MB86H52」
「MB86H52」製品写真

プレスリリース(2007年8月23日)

本製品は、フルHD(1,920ドット×1,080ライン)のMPEG-2方式の映像データをH.264方式の映像データに変換し、データサイズをMPEG-2の1/2以下に再圧縮するトランスコーダLSIです。

本製品は、画質を維持しながらデータサイズを圧縮することができるため、ハードディスクレコーダなど録画機器での録画時間を2~5倍以上に延長できます。また、今後の普及が見込まれるホームネットワーク機器で低帯域におけるフルHD映像伝送などを実現でき、映像データ量削減を必要とする機器に幅広く搭載可能です。
地上デジタル放送やBSデジタル放送では、MPEG-2方式で圧縮された映像データが配信されています。MPEG-2方式の映像は高精細ですが、そのままハードディスクなどの蓄積媒体に録画するには、データ量が膨大になり録画時間が限られてしまう課題がありました。
当社はこの点に着目し、MPEG-2方式の映像データをより圧縮率の高いH.264方式の映像データに変換するトランスコーダLSI「MB86H52」を開発しました。

本製品は、現在出荷中のフルHD対応H.264コーデック(圧縮・復元)LSI「MB86H51」の映像処理技術をベースにトランスコード(変換)機能を実現したもので、株式会社富士通研究所独自の高画質技術により、入力されたMPEG-2映像データの画質を維持しながら、H.264 方式の映像データにトランスコードすることが可能です。


 トランスコーダLSIブロック図「MB86H52」
ブロック図

製品紹介