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環境活動
富士通セミコンダクターグループ環境活動 エコデバイスソリューションによる低炭素社会への貢献

富士通セミコンダクターグループは富士通グループの中期環境ビジョン「Green Policy 2020」に基づき、環境活動に取り組んでいます。
温室効果ガスや廃棄物削減などの活動を進める一方で、低消費電力型、省スペース型のエコデバイスソリューションを通じて、お客様の製品の環境性能向上に貢献しています。設計・開発から製造、物流、使用後までのライフサイクル全般での環境への配慮を推進しています。
さらに、世界各地域での植林活動など、環境貢献活動も展開しています。

環境方針環境報告書ISO14001認証製品の環境対応グリーン調達

トップメッセージ

富士通セミコンダクター株式会社 代表取締役社長 岡田 晴基

成長から成熟へと転換していく潮流の中で

「新しい社会づくりへの貢献~低炭素エネルギー社会への転換、それは私たちの使命」

2011年3月11日。私たちはこの日を忘れないでしょう。

企業の使命というのは、その会社が得意な事業を通して豊かな社会づくりに貢献していくことだと、常々、思ってまいりましたが、この大震災を経験した今、私たち半導体メーカーが貢献していくべきところは何か、改めて考えさせられました。

今回の震災で浮き彫りになった課題にはさまざまなものがありますが、エネルギー供給体制のあり方は、大きな課題の一つといえましょう。これまでも、太陽光、風力、地熱など、自然エネルギーによる発電の拡大、スマートグリッドの構築など、成熟した新しい社会づくりに向けた取り組みが進められてきましたが、その進展はゆっくりとしたものでした。

しかし、この震災を機会に、低炭素エネルギー社会の実現に向けた潮流は一気に本物のうねりとなりました。私たち半導体メーカーが貢献していくべきところは、まさに、この低炭素エネルギー社会の絵を描き、これを実現するさまざまなICTを実現できるエコデバイスソリューションを提供していくことではないかと、思いを新たにした次第です。

成長社会から成熟社会へと転換していく中、生活に自然エネルギーをうまく取り込み、これを有効に利用していくことが求められています。安心・安全で、環境に優しい暮らしという価値をお客様と共に創造していくために、ARMコアを搭載した低消費電力マイコンやGaNパワーデバイスなど、私たちのエコデバイスソリューションがお客様の製品に利用されることを通じて、新たな社会の実現に貢献してまいりたいと思います。