経営者たちの決断

消費低迷、世界的な経済変動、災害リスク・・・。混迷の時代に直面しながらも冷静な判断を下し続ける経営者たち。2011年6月に行ったIT導入に関する調査から、企業の経営層が関心を寄せる経営課題を切り口にした調査結果をご紹介します。
- 従業員規模50人以上の企業・団体にお勤めのIT製品・サービス導入に関与している人2,060名のうち、役員、社長、会長クラス618名を対象
企業の経営層が抱える経営課題を5つの主要なテーマに分類。
東日本大震災が経営のどのような側面に影響を与えたのかを紹介します。

企業が震災前から経営課題として捉えていたのは、自社の業績に直結する「コスト削減」や「新規ビジネス創出」に関するものが多かったが、震災以降は「事業継続」への関心が顕著に増えており、中でも「風評被害に対する対策」「事業継続計画(BCP)の見直し、強化」が高い伸びとなっている。

- 詳しい内容は、PDFにてご覧いただけます。PDFをご覧いただくには、富士通IDへの登録が必要です。また、ご覧いただくにあたり富士通 BizNews(メールマガジン)の購読が必須となります。ご了承いただける方は、リンクボタンより次画面にお進みください。
業種別に、それぞれの経営課題で見た場合、どのような業種の関心が高まっているのか?伸び率の高い業種について、経営課題別に関心度を紹介します。

- 詳しい内容は、PDFにてご覧いただけます。PDFをご覧いただくには、富士通IDへの登録が必要です。また、ご覧いただくにあたり富士通 BizNews(メールマガジン)の購読が必須となります。ご了承いただける方は、リンクボタンより次画面にお進みください。
震災後に新たな経営課題に関心を持った経営層は、どのようなICTソリューションに取り組むつもりなのか?
経営課題ごとにICTソリューションへの取り組み意向を紹介します。

- 詳しい内容は、PDFにてご覧いただけます。PDFをご覧いただくには、富士通IDへの登録が必要です。また、ご覧いただくにあたり富士通 BizNews(メールマガジン)の購読が必須となります。ご了承いただける方は、リンクボタンより次画面にお進みください。

調査結果を通じて明らかになったのは、3月11日の東日本大震災が、企業の経営層の意識にかなり大きな影響を与えたことです。すさまじい自然災害の威力、当たり前と考えてきた電力などのビジネス基盤の脆弱さ、予想以上に複雑で長いサプライチェーンを目の当たりにし、企業経営の在り方を再考した経営層は多いでしょう。
事業継続計画の見直しはもちろんのことですが、未曾有の国内災害を受けてグローバル展開について再考した企業も少なくありません。さらに、不透明な業績見通しから事業強化とコスト削減の両立が必要になっており、時代の変化に合わせた新規ビジネスの創出や、企業活動の足固めというべきコンプライアンス対応も求められています。
また震災直後にはfacebookやtwitterといったSNS(Social Network Service)の活用が注目を集め、クラウド・コンピューティングの更なる活用も有力選択肢となっています。
![]()
企業経営に様々な影響を及ぼした大震災ですが、実際にはその業種や規模、事業特性によって、力点を置くべきテーマは変わってくるでしょう。ただそうした中、共通して言えるのは、ビジネスとICTの関係性がこれまで以上に密接になる可能性が高いこと。またもう一つ大事なことは、自社と競合他社、さらには周辺領域を含めて現状を把握し未来を読むことです。「当座の震災対応で終わってはいけない」。これが、企業の未来を左右するキーワードになります。
| <調査概要> | ||
| 調査機関 | : | マクロミル |
|---|---|---|
| 調査期間 | : | 2011年6月17日 金曜日~2011年6月19日 日曜日 |
| 調査地域 | : | 全国 |
| 調査方法 | : | Webアンケート方式 |
| 調査対象 | : | 従業員規模50人以上の企業・団体にお勤めのIT製品・サービス導入に関与している人 |
| サンプル数 | : |
|

- 詳しい内容は、PDFにてご覧いただけます。PDFをご覧いただくには、富士通IDへの登録が必要です。また、ご覧いただくにあたり富士通 BizNews(メールマガジン)の購読が必須となります。ご了承いただける方は、リンクボタンより次画面にお進みください。























