- 富士通のご提案する“新発想”の情報統合ソフトウェア
情報統合は、企業価値向上にむけて全体の最適化を支援するとともに、企業活動のあらゆる現場で発生する多様なデータに新たな価値を見出し企業競争力の強化に貢献するものです。スピード経営時代のニーズに応える新しい情報統合プラットフォーム製品は、さまざまな分野で実績を重ねており、「こう活用したい」というお客様のご要望も多岐に広がっています。
具体的に情報統合プラットフォーム製品をどう活用し、課題を解決していくのか。
データ収集・統合ソフトウェア「Interstage Information Integrator」、データ蓄積ソフトウェア「Interstage Information Storage」、データクレンジングソフトウェア「Interstage Information Quality」の3製品を使って顧客の見える化を実現する利用シーンをご紹介します。また各製品の導入事例のサマリーもあわせてご紹介します。
【課題】
顧客情報(コールセンター、営業支援システムなど)が業務・システムごとに点在している場合、顧客の見える化を実現するためには以下のような課題が考えられます。
【解決手法】
「Interstage Information Quality」で、住所・氏名の表記を統一した顧客データを、「Interstage Information Integrator」で収集統合し、さらに「Interstage Information Storage」で大量データを低コストで蓄積。経営層から現場まで必要なデータを必要なときに必要なかたちで活用可能にします。

前述の課題に対し、以下のような解決を可能にします。
情報統合プラットフォーム製品は、今までにない特長から、さまざまな分野で導入や検討が進められています。例えば、以下のような事例があります。
在庫の見える化システム(製造業)(Interstage Information Integrator)
海外拠点も含め在庫状況を容易に把握・分析し、仕掛在庫の削減(40%減)を実現できた。
カルテ/検査履歴を蓄積して、患者情報の総合的なデータ活用を実施(病院事例)(Interstage Information Storage)
特定の症例における治療効果を探るなど、病院機能の向上に貢献。
配達先ルート決定システムの住所・氏名のデータ品質向上(Interstage Information Quality)
配達時間短縮、コスト削減、顧客満足度の向上に貢献。
「まず集める、まずためる、使う時に自在に統合して活用する」という新しい発想の情報統合は、変化に応じて自在に情報を活用することで、戦略的ビジネスの創出やコスト抑制などさまざまな経営課題を解決に導く基盤となるものです。
富士通では、情報統合プラットフォームをベースに、コンプライアンス、情報セキュリティ、マネジメント、ビジネス・インテリジェンスといった各分野において、自社製品はもとより他社製品も含めて優れた活用ソリューションとの連携を一層強化し、お客様の多様なニーズにお応えしていきます。
富士通は、これからもお客様企業の継続的成長に貢献するべく、情報統合プラットフォームと活用ソリューションの拡充に努めてまいります。
[2009年11月2日 公開]
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