- 【第四回】伊藤洋一氏
これからのビジネスを考える上で、グローバル化は避けて通れない課題だ。しかし、世界を相手に勝機をつかむのは簡単ではない。技術のコモディティ化による価格競争を回避し、持続的な成長を遂げるにはどうすべきか――。産業構造の転換が必要とされる今、企業が目指すべきグローバル経営戦略について、住信基礎研究所で研究主幹を務める伊藤洋一氏に話を聞いた。
伊藤 洋一(いとう よういち)
住信基礎研究所 研究主幹
1950年長野県生まれ。時事通信社入社後、ニューヨーク特派員などを歴任。1985年、住友信託銀行に入行。現在は、住信基礎研究所主席研究員として国際経済・デジタル経済・金融を専門とする。テレビ・ラジオのコメンテーターとしても幅広く活躍中である。著書は、『ほんとうはすごい!日本の産業力』(PHP研究所)、『日本力―アジアを引っぱる経済・欧米が憧れる文化!』(講談社)、『ITとカースト―インド・成長の秘密と苦悩』(日本経済新聞出版社)、『カウンターから日本が見える』(新潮新書)など多数。
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