MO (光磁気ディスク装置) ビジネス
MO : Magneto Optical

MO装置は、他のリムーバブルディスク (CD-R/W、DVD-R/W 等) に比べて、データの記録、保存での極めて高い信頼性と使い勝手の良さが最大の特徴です。
当社の評価技術、製造技術は、富士通MO装置の高信頼性を実現しています。
山形富士通の役割
MO装置の新規開発から量産、フィールド品質までの広範囲にわたり、当社の技術が生きています。

PVT (Production Verification Test) 新機種の量産性評価
ORT (On-going Reliability Test) 量産製造段階での長期監査評価

MO量産工程 (タイ)
独自技術
長年のMO技術の蓄積により、評価手法や製造技術に当社独自のノウハウが生かされています。
温湿度環境試験
新機種の機能評価や海外量産の品質検証として定期的な監査評価を実施しており、信頼性の高いMO装置を提供しております。

温湿度評価エリア
メディア挿入自動化、遠隔操作化により、昼夜での連続評価や国内開発拠点間と海外量産工場間での評価操作を可能としました。
機構部寿命評価
MOメディアの挿抜寿命試験を定期的に実施し、部品の精度、安定度を検証し、常に信頼度を維持しています。

メディアのロード、イジェクト試験部
評価は自動化された専用の試験機を自社開発しています。
光学部調整技術
MO技術の基幹をなす光学調整は精密度が要求されています。当社ではMO独自の光学調整アルゴリズムを開発し量産を実現しています。

光学部内部構造
光学部品の位置調整によるビームの絞り込みや収差の制御が重要。電気的なサーボ調整も同時に調整しています。

量産工程での光学調整
光学調整アルゴリズムに基づき、効率的に量産可能な調整設備を自社開発しています。
耐塵埃環境試験
当社では、お客様の設置環境に応じた試験加速環境を作り出し、MO装置の信頼性を常に検証、改良しています。
MOメディア評価技術
リムーバブル媒体としての互換性維持のために、MO装置間や媒体メーカー間の特性を常に監視、検証し信頼性を確保しています。
