2007年年頭挨拶

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
昨年、私どもはお客様と共に生き残りをかけて必死に改革に取り組み続けてまいりました。
日本経済の動向は戦後最長の『いざなぎ景気』を超えた景気動向が続いておりますが、その要因は外需中心であり、地域間格差・企業間格差は拡大傾向にあります。当社の主たるお客様である地域・中小企業にとっては厳しい状況が続いております。
少子高齢化、国、自治体の財政危機化、市場経済化、国内市場のボーダレス化など、ビジネス構造が変わった現在、今までの延長線上での地域・中小企業の回復はありません。当社のお客様は、社員の意識改革を含め必死に改革に取り組んでいます。
当社も変革し続けなければ生き残れません。
私どもは、良い意味での危機感を常に持ち、現状に安住することなく変わり続け、成長し続けます。変革は不安を伴いますが、不安に正面から立ち向かい、不安を克服して初めて成長や達成感を手にすることができます。
『私たちは仲間ひとり・おひとりを大切に、東北地域の皆様の夢をかたちに致します』
の継続的実現に向け、
お客様のために、仲間のために、地域のために、FJTHのために何ができるかを考え、切磋琢磨しながらチーム一丸となって突き進んでいく所存です。
厳しい年が続きますが、飛躍に向かって、前向きに、明るく、元気に取り組んでまいります。
本年も皆様方の倍旧のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いして、年頭のご挨拶とさせていただきます。
株式会社富士通東北システムズ
代表取締役社長 植松 一裕
