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富士通東北システムズ

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プレスリリース

PR2011007
2011年10月13日
株式会社富士通東北システムズ

被災地の図書館をクラウドで復旧支援

~図書館クラウドの無償提供と導入、運用サポートで、素早い復旧を支援~

このたびの東日本大震災により被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げます。
株式会社富士通東北システムズ(本社:仙台市宮城野区、代表取締役社長:八田信)は岩手県沿岸部の被災地域の図書館様に対し、当社が開発したクラウド型図書館システム「WebiLis(ウェブアイリス)」の無償提供と導入、運用支援を行います。
図書館の自律的な早期復旧を支援することにより、被災地域の読書活動促進に貢献します。

対象は山田町、野田村、大槌町の3自治体の公共図書館様で、震災により建物の破壊や蔵書が泥や海水をかぶったり、流失するといった被害を受けています。各自治体や企業・団体により本の寄贈などの支援活動が行われておりますが、管理ができないため図書館としての機能が果たせない状況となっていました。
こうした状況を当社と取引のあった岩手県滝沢村の湖山図書館様から相談を受け、当社では同館でも稼働中であった「WebiLis」を復旧までの期間、無償提供することを決定しました。

「WebiLis」はクラウド型のため、インターネット環境とパソコンがあれば図書館運営ができるため、早期復旧には最適のシステムです。サーバの設置・管理も不要で、図書館スタッフは利用者サービスに集中できます。

今回、当社ではシステムの無償提供および運用も含めた支援活動を行います。現在、関係団体様のご協力のもと、データの登録作業が行われており、登録完了しだいシステムを稼動する予定です。

図書館支援の概要   

  • 無償提供期間 : 2011年7月~2013年3月(予定)
  • 対象 : 岩手県内被災図書館様(山田町、野田村、大槌町)
  • 支援・協力団体など :
    • 青森県中泊図書館様(システム用機器の提供)
    • 岩手県立図書館様および県内図書館様(データ登録作業)
    • 財団法人図書館振興財団様(書籍データおよび備品の提供)

関連サイト

図書・資料管理ソリューション

富士通グループ「東日本大震災 復旧・復興支援活動について」

商標について

「WebiLis」「ウェブアイリス」は富士通株式会社の登録商標です。


本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通東北システムズ 仙台市宮城野区榴岡4-2-3(仙台MT ビル)
担当:イノベーション推進室 広報担当 大道  電話 022-292-5083(直通)   E-MAIL fj5130it@aa.jp.fujitsu.com

以上


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。