春の干支めぐり


仙台では古くから卦体神(けたいかみ)、あるいは守り本尊といわれる、十二支の生まれ年の神を信仰する風習がありました。初詣や厄払い等では、自分の卦体神(干支)を祀った神社仏閣をお参りすれば、福を招き、良い点を伸ばし、悪い点は押さえるといった加護を受けると伝えられています。
こういった風習は各地にありますが、仙台では仙台城を築く際、城下町を守る為に各方位を示した干支と社寺の方向とを組合せて創ったことから、十二支全ての守り本尊が中心部に集中して揃っています。
このような場所は全国でも珍しいということから、春の風景を併せてご紹介します。
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●子(ねずみ) |
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歴史を感じさせる本堂は、江戸時代中期の建築と言われ、仙台市登録文化財に指定されています。 |
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ドラや瓦のひとつひとつ、佇まいなど、昔話から出てきたようでした。 |
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●丑(うし)・寅(とら) |
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虚空蔵堂は江戸時代初期の代表的仏堂建築物と云われていて、とても存在感のある建物です。 |
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虚空蔵堂の右側には十二支守り本尊を祀る『八角堂』が建っています。 |
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境内の西側には鐘堂と千躰堂がありますが、千躰堂に祀られる千躰観音が【仙台】という地名の語源になったと云われています。『千躰から千代、そして仙台・・』となったそうです。 |
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