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地ビール

みちのくの四季シリーズ2008秋

『地ビール』とは、味、香り、アルコール度数など作り手がこだわって造った少量生産ビールのことです。東北各地にもバラエティに富んだ地ビールが数多く揃っています。今回は東北各県のこだわりの地ビールをいくつかご紹介します。

【奥入瀬ビール】青森
八甲田山系奥入瀬の源流水を仕込み水にし、造られたビールです。
チェコで技法を学び造られた奥入瀬ビールは、熱処理や濾過を一切していないので、ビール本来の味を楽しめます。国産のビールに近い味でした。

【恐山ビール】青森
日本発、お寺が醸造したビールです。
恐山の麓に門を構えるお寺の和尚さんが、境内に湧き続ける水を使って造ったそうです。少量生産ですが、和尚さんのこだわりが詰まった本格的ビールです。
青いラベルは発泡酒ですが、淋しげなラベルからは想像できないフルーティな味わいです。

【月山ビール】山形
名水『月山自然水』と本場ドイツで厳選された材料で造られたビールです。
月山銘水館に工場があり、レストランでは造りたての地ビールが楽しめます。ピルスナー、ヴァイツェン、ボック、どれもコクのあるしっかりとした味わいのビールです。

【龍泉洞ビール】岩手
世界一の透明度を誇る地底湖、龍泉洞の水を使用したビールです。龍泉洞の水は良い無機質のミネラルをバランスよく含み、ビール酵母との相性が非常に良いことが証明されているそうです。
キレの良い軽やかな飲み口のピルスナータイプのビールです。


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