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韓国のあったまる食べ物

みちのくの四季シリーズ2006冬

韓国旅行

韓国(ソウル)の冬といえば、東北地方より寒さは厳しく、それだけに身体に良くて温まる食べ物が多くあります。
今回は、当社社員が訪れた韓国での暖かい食文化をいくつかご紹介します。
ちなみに韓国のお店では、キムチ、ニンニク、サンチェ(焼肉の場合)などいろいろなおかず(パンチャン)が無料で、しかもおかわり自由です。お店によってキムチなどの味が様々なのでお好みのお店を探すのも楽しみの一つです。

おぼろ豆腐チゲ(スンドゥブチゲ)

おぼろ豆腐(スンドゥブ)入りの辛い鍋。
豆腐の中でも特に水分が多くてやわらかいおぼろ豆腐(スンドゥブ)を使ったスンドゥブチゲは、普通アサリ、牡蠣などの海産物や豚肉でだしを取り、ネギ、ニンニク、唐辛子、ゴマ油、塩などの韓国料理の定番材料を入れて煮る鍋料理です。
ただ辛いだけでないコクのあるスープは、一度食べたらヤミツキに!

参鶏湯(サムゲタン)

若鶏のお腹の部分にもち米やニンニク、朝鮮人参を入れて煮込んだ料理。
鶏一匹まるごと使うこの「サムゲタン」は、高麗人参やニンニク、ナツメ、クリなどと一緒に煮込む タン(湯・スープ)料理で、古来から王室でしか味わえなかった貴重な料理でしたが、現在では、韓国の一般の家庭でも作られるようになっています。
身体が弱っている時に、免疫活性化の最大の健康食として知られています。
そのままでは味は薄いので、塩をつけて食べます。

チヂミ

日本でも親しみのある、韓国風お好み焼き。
もちろん韓国でも定番の人気メニューです。
チヂミは、現地ではブチンゲという名前で親しまれていて、海鮮類やお肉・野菜などと小麦粉をいっしょにし、鉄板に油をひきお好み焼きのようにジュージュー焼いて食べるのがポイント!
ちなみにスーパーなどには、プチンカルというチヂミ用の粉が売っていて、調味料などを配合してあるので、お水で溶いてそのまま使用できるので便利です。

あわび粥(チョンボッチュッ)

高蛋白質の食べ物で、味はたいへんコクがあり、とっても香ばしく日本人も韓国人も大好きな健康食の一つ。
各種ミネラルとビタミンが豊富で栄養食として申し分なし!
お粥(チュッ)は、お米などの穀物に水を6~7倍加え、長時間コトコト煮て食べやすくした料理で、健康的な朝ご飯メニューとして親しまれています。
種類もいろいろで、アワビの他にも、松の実粥、ゴマ粥、小豆粥、緑豆粥、牡蠣粥、エビ粥、鶏粥、 牛肉粥、野菜粥などがあります。

骨付きカルビ焼き

タレで味をつけた牛の骨つきカルビ焼き。
一般的に韓国で「カルビ」といえば骨付き牛カルビのことを指します。
韓国のお店では、運ばれてくるお肉は骨付きで切っていない状態のままというのがほとんど。そしてそのまま炭火で熱された網の上に置き、焼き始め、お肉が半分くらい焼けてきたら、店員さんがやって来てハサミでジョキジョキお肉を切ってくれます。
サンチュを広げてお肉をのせ、お好みによりニンニク・ネギなどの和え物、それから味噌・唐辛子のスライスなどをその上にのせ、くるりと包んで一口でかぶりつき!というのが韓国流カルビの食べ方です。


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