富士通東北システムズ

春の山菜

みちのくの四季シリーズ2006春

ふきのとう

3月某日
まだ残雪も多い蔵王には山菜たちの先頭を切って、ふきのとうが芽を出しました。

食べ方
主に天ぷらや味噌炒めにします。

4月22日
春の気配もだいぶ増してきた今日この頃、ふたたび蔵王へ。
4月中旬、ちょっと寒い日が続いたせいか、山菜たちは例年より数日成長が遅いようです。

たらの芽

山菜の王様(と私は思っている)たらの芽も、まだこんな感じ。 つぼみも固く、採るにはちょっとかわいそう。。。

食べ方
やっぱり天ぷらでしょう。大きいのは、胡桃和えや胡麻和えに。

山独活

みつけた!ほんのちょっと芽を出した山独活。素人では見逃してしまいそうです。

掘ります!独活を傷つけないようにまわりの土を掘ります。ホントはもうちょっと成長してから採るのが望ましいのですが。。。

採ります! これくらい掘ったら充分ですかネ。

食べ方
アク抜きをして味噌を付けてそのまま食べます。味噌汁の具にも使います。和え物や煮物にもOK。 葉っぱは天ぷらに。

うるい

癖もアクもな「野菜」化していますが、れっきとした山菜です。 これもまだ小さいようです。

食べ方
茹でて、酢味噌やマヨネーズで。味噌汁の具としても良いです。

よもぎ

あまり山菜としては扱いませんが、これもれっきとした春の食材です。

食べ方
若苗を茹でて、団子や蕎麦などに練り込みます。

つくし

昔は至る所で見ていたつくしも、最近は街中ではあまり見かけなくなりましたね。

食べ方
まだ頭の硬いのが良いそうです。袴を取って佃煮にします。

すぎな

すぎなは、実はつくしと同一の植物です。
つくしは繁殖の働きをし、すぎなは光合成を担当し地下茎に栄養を蓄える働きをするといわれています。
スギナはさすがに食べられませんが、煎じれば腎臓や膀胱の薬になるそうです。(スギナ茶が沢山売られてますよね)

あざみ

あざみも薬として使います。
花の時期に掘り起こして根を刻んで使います。利尿や神経痛に煎じて飲みます。そのほか健胃薬としても使います。漢方では熱証による出血に止血剤として使っています。

いたどり

写真はまだ若芽ですが、やがて竹の子状に伸びます。
これも民間で利尿、便秘、蕁麻疹に効く薬として使われています。

食べ方
塩漬けやマヨネーズ和えなどが多いようですが、酢の物、おひたし、天ぷら、何でもイケるようです。


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