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東北のお雑煮

みちのくの四季シリーズ2005冬
地方や家風で違いのあるお雑煮を集めました

お雑煮

年神様にお供えした品々を餅とともに煮て、年神様と一緒に食べ一年の無病息災を願う・・・それがお雑煮のはじまりだそうです。しかし一口にお雑煮と言っても、共通なのはお餅だけで「汁」も「具」も各地方、各家庭によりさまざまです。
そこで当社社員それぞれの、地元のお正月の味をご紹介します。

青森・八戸地方

青森

だし汁は昆布と鰹節からとったものを使います。味付けは、醤油です。
具は鶏もも肉、牛蒡、人参、椎茸、セリです。
餅は、我が家の餅つき機で作ったものが2個入ってます。

八戸

だし汁は昆布とカツオ。あっさり薄口醤油で味付けです。具は鯛、しいたけ、お餅、ホッキ貝、三つ葉が入ってます。

秋田地方

秋田

『干しフグ、焼きアジなどのだし汁が伝統だそうです』
鶏肉でだしをとった、醤油味です。
お餅は焼いてから入れ、鶏肉、牛蒡、蒲鉾に三つ葉をのせたお雑煮です。

宮城では、
『焼きハゼでだしをとるのが伝統だそうです』

仙台

だし汁は昆布と鰹節です。具はお餅と鶏肉とネギだけのシンプルお雑煮です。

仙南(白石)

昆布、鰹節、鶏肉でだしをとり、味つけは醤油です。具は、千切りした大根、人参、牛蒡と、凍豆腐、せりです。


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