岩手県一ノ関市

大槻三賢人 岩手県一ノ関市
一ノ関駅前には【大槻三賢人像】があります。
一ノ関出身で江戸から明治にかけて、大きな功績を残した大槻家の玄沢、磐渓、文彦を「大槻三賢人」と称しています。

大槻玄沢
一関藩医玄梁の長男で、杉田玄白に蘭方医学を前野良沢にオランダ語を学び、26歳で蘭学の入門書『蘭学階梯』を著しています。
後に、わが国初の蘭学塾「芝蘭堂」の開設や「解体新書」の改訳、「重訂解体新書」の完成などで医学の進歩に貢献しました。

大槻磐渓
玄沢の二男で、早くから開国を唱えた和魂洋才の儒学者として活躍しました。

大槻文彦
磐渓の三男。
29歳の若さで文部省から辞書の編集を命じられ、16年の歳月をかけて日本初の国語辞典『言海』を完成させた国語学者です。
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