岩手の北行伝説

遠野市 駒形神社/続石
「駒形神社」
遠野の上郷の板沢部落の中居というところに地元で「お蒼前様」と呼ばれている小さな社があります。
ここは義経の愛馬「小黒号」の墓です。 義経を乗せた馬は、生まれ故郷の小国の小黒部落を間近にして赤羽根の峠越えで力尽き、ここで亡くなったといいます。
現在は駒形神社と名前を変えています。

民家の間の細い道が神社までの参道。当然、車は入れず、駐車場もありませんでした。
「続石」
遠野駅から車で20分、さらに鬱蒼とした山道を徒歩で15分程登ったところに 弁慶がつくったと言い伝えられる続石がありました。

近くには”泣石””不動岩”など巨岩もたくさんあり”弁慶の昼寝場”といったちょっとした 広場もありました。
どこかに由来の説明はないかと探しましたが、見つかりませんでした。

7メートルの巨岩が2枚の石の片側のみに乗り、鳥居のような形をしています。
上の笠石にあるくぼみは、弁慶の足跡だととか・・・。
【参考文献 ジェイアール東日本企画「トランヴェール2005.9月号」】
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